小田さくら「逢いたくていま」カバー
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ハロプロを代表する歌姫となった。
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ハロプロを代表する歌姫となった。
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実はこれ俺も今なってるんよ…。閃輝暗点とかも出てるから要するにストレス原因で。その原因はもう過ぎた(謎)から、あとは薬飲んで直すだけだけど。そんな私事なんぞとは比較にならない公的ダメージ、本復早かれとお祈りする。
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羽賀朱音ちん最年少の妹キャラだったのが、今では中堅メンバーすっかりお姉さんの貫録だねえ。この動画では上段左端であんまり目立ってないけど…。今のハロコンだとけっこう歌割ももらって存在感あるんだよな。
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この辺の事情は、この書で詳しく知ることができる。
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これ去年なのに貼った記憶ないなと思ったら去年祝ってないやん…申し訳! 駅アナウンスといえば神戸でも神鉄や市営地下鉄で地元高校の放送部女子が(吹き込み)やってたりするんだが(それも経費節減だろなあ…)プロのおばさんの声より可愛くてイイ(仕事の減ったおばさんはかわいそうだが)。
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この曲14日に演ってるんだけど、別グループからのユニットで二人とも歌ってないが…。昼夜別々にどっちも観たけどね。上段右端が森戸知沙希21歳、下段左2横山玲奈20歳。
アイドルファンのアイデンティティでやってるブログなのにアイドル記事に限って人気がないのが(全体に人気がないが苦笑とりわけ)モチベーションを甚だ損なうが気を取り直して…。前回のつづきから。
ステージ上のメンバーを見分けるのが難しいのは、あるグループが持ち歌歌ってれば、そのグループのこの子とこの子がわかると消去法で残りもわかってくるが、だいたい今回の各ユニットの面子を頭に叩き込んでないと、今どのユニットかもパッとわからないのでそういうこともできない。さらに(前回リンクさせてもらったセトリを参照願うが*1)デュエットとれるレパートリーって、いったらば「歌姫」枠なんだけど、島倉りか様や西田しおりんはオリジナル・グループのBEYOOOOONDSでそんなに突出してたわけじゃないから、そういうポジションで出てこられても、エッ誰?となって、なかなか認識できなかった。で、そうとわかると認識を新たにした次第。
そんな(いうなら)抜擢もあれば、そうでなくとも各メンバーの歌割は多い。だいたいグループのオリジナル曲は4人か5人で歌うことになってる。これは自分なんか(乙女塾系で植えつけられた)古いアイドル・グループのプリンシプルが俄然蘇ってくるのであって…。
そういうわけで、ハロプロ・ライヴの他にもあるさまざまな要素がオミットされても、個別ハロメンのパフォーマンスだけ求める人には最高なものとはなっている。ダンスでも、たとえば「限りあるMoment」の佐々木莉佳子なんかも、70年代ファッションも相まって当時の長髪ロック・スターを彷彿させる(そういうものに彼女は父親の影響で幼時から親しんでるわけだが)男性的なアクションが多人数に埋没しない。彼女に限らず、演者の誰もがやりがいを感じてると思われる。値段も通常よりお得だし、お近くの会場なら参戦をお勧めしたい。
*1:今見るとリンクミスってた。貼り直しました。