「鷹」。ブルース・スプリングスティーン「トンネル・オブ・ラヴ」、スパイダー&ジーン・ロビンスン「スターダンス」、奈須きのこ「空の境界」下、別冊宝島編集部編「立花隆「嘘八百」の研究」、松田道雄訳「養生訓」各105円。昨夜から胃が痛く、軽く断食し…

また「梅」。「ビル地下」で、K・チャペック「ダーシェンカ」、「サキ短編集」、竹山道雄訳「人形の家」、シュリーマン「古代への情熱」、曽野綾子「聖書の中の友情論」、石原藤夫「SF相対論入門」6冊242円。 「東通」では、ウィルヘルム・ライヒ「性道徳の…

「服」という所で小規模の古本市。個人古書店の厳しい値付けであまり掘り出しはなかったが、なんとか以下の4点。ドキュメント現代史7「スペイン革命」100円（チャリティ出品で安い）、ジャン・コクトー「美女と野獣」300円、ドイツ・ロマン派全集第20巻「太…

http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2011052202000032.html アルカイダの言ってることが正しいな、となってしまうぞ。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110522/mds11052201250001-n1.htm アラブに対しても「公平」なんだよと見せたかったところが、うまくいかなかったわけで

マルコムXスピークスを引用したザワヒリ先生の言「ハウス・ニグロ」（「フィールド・ニグロ」より楽な仕事で白人に手懐けられた黒人奴隷）オバマは確かにそうかもしれないが、泉下の平岡正明（「黒人大統領誕生をサッチモで祝福する」）は何を思う…。

このオバマ提案はイスラエルにとって、日露戦争以前の境界線に戻れと1941年日本に対して突きつけられたハル・ノートにひとしいともいえようが、別に「最後通牒」でもなく、仲良く懇談してるのであっては

「さん」いつも空振りだが、マンディアルグ短編集「狼の太陽」105円は、ここにしては上出来か。 「元」の常設古本市スペースで、大岡昇平「わが文学生活」、エンゲルス「住宅問題」附プルウドンとマルクス、プドフキン「映畫俳優論」、ロープシン「黒馬を見…

「鷹」。GOLDIE - TIMELESS, TRICKY - angels with dirty faces 各250円、孝夫・玉三郎「桜姫東文章」105円サービス券2枚使用で計505円。

「鷹」。ブックス・エソテリカ1「密教の本」・2「神道の本」・3「禅の本」・5「日蓮の本」、ジョン・ル・カレ「ナイロビの蜂」上、生心リポート・セレクション2「愛の名で性交を受諾するとき」各105円サービス券2枚使用で計530円。 「垂」。OFRA HAZA - dese…

「梅」。「ビル地下」で、北原照久・編「ブリキおもちゃ博物館」105円。「東通」では、野村修「スヴェンボルの対話」300円、加藤博「イスラム世界論」400円。毎週のように行ってると、ごく控えめに。

「六」は南側の古市か、駅近の老舗しか知らなかったが、ずっと北側の学生向け施設のチャリティー古書市最終日に推参。かなり前からの開催で300円均一単行本は全然だったが文庫新書は、勝谷誠彦「色街を呑む！」、南條範夫「暗殺競合」、安岡章太郎「流離譚」…

前日予告されていた「鷹」の単行本均一セール。マルコム・ゴドウィン「天使の世界」、THE DIG PRESENTS DISC GUIDE SERIES 07「ブリティッシュ・ハード・ロック」各500円。例によっていつもの背取り氏がカゴ一杯に確保しているのを出遅れて見たわけだが、当…

いつもの「鷹」。ハロウィン「マスター・オブ・ザ・リングス」、The best of HARRY BELAFONTE 各250円、ジャン・コクトー「山師トマ」105円サービス券2枚使用計505円。アルファベット順Hの棚に並んでいたCDとたぶん持ってないはずの復刊文庫。

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110511/ent11051111530010-n1.htm 謹んで哀悼の意を表します。 もひとつ挙げられている代表作。 アラブ語版だが曲はオリジナルを使用している。モロッコ王国の人がアップした動画。フィクションで設定にいいか…

「梅」。「ビル地下」で、昭和十一年朝日年鑑附録「モダン常識語辞典」、日本評論（昭和十四年）二月號附録「土の聲に聴く」、松波治郎「玉音頌」、現代のエスプリ「日本国家の成立を探る」4冊310円。 「東通」で、山内昌之編著「中央アジアと湾岸諸国」200…

「天王」二回目。まあ二回は逝ってしまうね。BOはスルーして、お茶とおにぎりを境内でしたためると、まず目当ての百均にGO。それにしても今日も露天会場に日差しがキビシイ。 三好十郎「日本および日本人」、三角寛「山窩物語」、カイヨワ「文学の思い上り」…

サバタイ・ツヴィ伝―神秘のメシア (叢書・ウニベルシタス)作者: ゲルショムショーレム,Gershom Scholem,石丸昭二出版社/メーカー: 法政大学出版局発売日: 2009/06/01メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る 名前だけちょっと聞い…

「鷹」雑誌半額セール。堀田善衞「航西日誌」（雑誌扱い）、ビリー・ジョエル「ザ・ブリッジ」各250円。

いつもの「鷹」。芦原義信「町並みの美学」、バリントン・J・ベイリー「スター・ウィルス」、松本零士「超時空戦艦まほろばVOL.2」各105円、THE EAGLES - THEIR GREATEST HITS 250円サービス券使用で計515円。

毎春（と秋）恒例の「天王」古本市。駅前のBOをまず覗く。手間取ったがなんとか、米沢慧「都市の貌」、レイチェル・マダックス「愛の休日」、天野芳太郎「わが囚われの記」3冊199円（セール）。 それだけでもう疲れたせいか？昼食におにぎりと一緒に缶ビール…

GWまでの単発購入。「垂」で、村上龍対談集「存在の耐えがたきサルサ」100円。「神」地下で、「ガンプラの常識」ガンプラ付きバーゲンブック130円。

同志ゆえ虫が知らせたのか。