2014-01-01から1年間の記事一覧
year of sheep …どうなんだろうね。
…とのこと。国際化って昔は単に掛け声として言われてたが、もう現実になってるのを確認するばかり。ジュンリンいた時も中国公演でやってたっけな。ついでながらジュンジュンは結婚おめ。
http://ameblo.jp/morningmusume-10ki/entry-11970590109.html お大事に…。重傷な方のズッキは、そういうこともありうるとは思う…。 去年のバースデーイベ。
Juice=Juiceイベント「J=J School for Girls」(JOL原宿)で片付けの先生のお話は個人的にも傾聴すべきかと一瞬思われたが、今から片付ける決意で間に合う段階はとうに超えてもう手遅れだった…。片付ける定位置がもはやなくなって片付けられないまま、その上…
どぅーだって、フクだって、眼鏡をかければ即先生の「四字熟語」今回からは飯窪春菜・稲場愛香。ほぼ同じヘアスタイルの二人だが、およそ正解と真逆ですね〜(byまなかん)な「考え」を述べる点でも一致した(苦笑)。ほんと、ちゃんと漢文は教育しろよ本当…
Berryz工房「Love together!」(Promotion edit)の公開から。曲自体は週明けの徳永・熊井ラジオでかかっていた。J=Jの「風に吹かれて」を無機化したような四つ打ちのハウス歌謡で卒業じゃなかった活動停止を歌って、これのほうが内容的には前に参考に貼ったCo…
ハロプロ研修生「女の園」(Zepp Tokyo)は、ステージからも会場からも熱気の伝わるライヴでアルバムからのシングルカット?の新曲。J=J「伊達じゃないよ〜」的なノリで研修生世界をテーマにしたような曲だが、あえていうとJ=Jのアルバムを後回しにしてまで貴…
今回のMCはBerryz工房/カントリー・ガールズ プレイングマネージャーの嗣永桃子と、カントリー・ガールズの山木梨沙!が冒頭から、グループ同様に突然復活したハニパイのオケをBGMに10分近くしゃべる。ももち結びっていうネタに走ってない桃子は(あいかわら…
http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/670.html こうして世界の実相が次々明らかになっていくのであろう。自公ネトウヨの背後にKCIAがいることも自明。
http://www.asyura2.com/14/senkyo176/msg/419.html この総括に近い考え方で投票した。「主権者党」のイメージを「生活」に託して比例には入れたんだが…。仮に小沢を軸に結集できたとしても反小沢の「共」が共闘するとも思えないしな。 ミラーマンは低く見積…
質問コーナーの、たぐっち→かにょん(まろ)は、なぜマロなのかだが当人応答言外の意図を深読みすれば、あやちょやめいめいのような関東ふうの顔立ちと違った上方ふうで、いかにも「まろ」が東下りしたという容姿の自己認識が正確である。かななんはもとより…
まずBerryz工房「ロマンスを語って」(オリンパスホール八王子)ツアーファイナルでのレイテスト・ソング。大サビ前のブレイクが山下達郎のクリスマスソングっぽくもあり今のシーズンに合ってる。この映像はなぜかソロ・パート歌ってるメンを抜かない(ことも…
アイドル歌手という意味ではこの人の方がプロパーで、ルックスや歌唱的にも今のめいめい田村芽実に直接する感じだが、いかんせん曲調がなおさらに古い。東洋的音階で19世紀的近代の規範を表現した唱歌ふうというか、この時点のまま変化をこうむらなかったら…
4ビートの歌謡曲っていう昭和日本的に独特な「ブルース」を歌っている。今の感覚だとオバさんくさいところもあるけど、涼しげな顔立ちとウラハラに甘さと勝ち気さが感じられる。B面の「泣いてもいいかしら」ってタイトルにもソソられるんだが。
金澤朋子・佐々木莉佳子「四字熟語」お題は「天真爛漫」だが、意味はまあわかっても何でこういう字なのかはこちらも不明だったので調べてみるとこういうことらしい。それは別として、いろいろフリートークできてて今回はよかったかな。 続いて 嗣永桃子・須…
スマイレージ「エイティーン エモーション」(横浜アリーナ)はモーニング娘。の前座で新メンバーのお披露目後ただちに9人での初パフォーマンス。まだ研修生時代のバックダンサーに毛の生えたようなポジションでしかない3期で、フォーメーションダンス?という…
日活のこのシリーズはいまいちマイナーなのだが、このムードの最高さで東映の新旧路線は無論としてより好みで偏愛するものである。ブリティッシュロックに例えれば、東映の健さんの任侠映画がゼップやDPの古典ハードロックとし、文太さんの実録路線がパンク…
貼ってる動画の落差が甚だしいが…こんなワイルドな人も亡くなるときは亡くなってしまうもんだな。
去年は京都で直にお祝いしたが、5年前は小学生ですか。素で黒目が大きいなあ…。
次のBerryz工房「永久の歌」(池袋サンシャイン噴水広場)だが、今回はいつもの引きのワンショットに加えてソロやデュオ・パートのクローズアップのあるライヴ撮影。関西リリイベ会場で優先だと、どこでもこのドアップ(って言ってたなあ昔UFのYoutube番組)な…
スマイレージ和田彩花×3期対談は待望なのだが、ちょっと展開遅くない?まだリーダーとだけ面談の段階という…。むろたんは色黒なんだが(それで自覚的に石川梨華フォロアーみたい)、けっこう娘。12期の羽賀ちゃんみたいな感じで人気出そう。りかこの派手さと…
ASAYANハロモニなきポストTV時代の今は、ここから出発していくのだ。まずは上の記事にもあった新リーダー正副の、卒業目前に控えた時点で道重から内示(ファンにとっては。新人以外のメンバーの前で公表)。…まあ一番穏当な結論か。生田の昇格は予想しなかっ…
http://www.cinematoday.jp/page/N0068452 おととい来ちまったが。怒涛のリーダー時代が終わった。もっと大きなエポックでは、(娘。では)ASAYAN(じゃなくてハロモニか)時代の生き残りが最後に去る。というわけで…
貼っとくか。 レア映像。
和田彩花「くるくると死と嫉妬」舞台稽古見学は、スマリーダーとして新メン相川ちゃんの授業参観する保護者的な趣きで。三人のインタヴューもいいのだがBGMが生演奏なのか…っていうのが、個人的には特にこの芝居の訴求力に感じた。あやちょときっかがタメみ…
コメントをのべるあやちょ見てると純縄文なんて気安く使うもんじゃないな、彼女にも醤油顔の要素があるわけでね。目パッチリでシュッとしたまいまいはいうまでもなく、つまるところ日本人は混血民族。それはさておき、次はJuice=Juice演劇女子部 舞台稽古。…
幕開けの℃-ute「I miss you」武道館ライヴ映像で、この曲MV公開時にリズムに着目してハロプロ楽曲史に位置づけたのをメロディやコーラスで本歌を考えてみるとこうなるだろうか。 本歌取り(?)の℃-uteでは美貌の女性化した上に華やかな衣装に華麗なダンスと…
まったくふさわしくないタイトルだが…画面の煽り文句が良すぎるので。
ももちに土掘らせるとか日焼けさせるとか言ってる里田SVだが…「カントリー」って名目をどこまで実践させるつもりなんだろうか。J=Jやカンガル年長二人組(=研修生上がり)と同世代認識(さらにいうとスマの2期も)を示し、娘。本隊論の自明性に安住してられ…
初っ端のBerryz工房「ロマンスを語って」(Dance Shot Ver.)は、ライヴで観たばかり(但し梨沙子欠Ver.)だが、歌詞は「夢」がキーワードというのを指摘しておきたい。この映像的に鍵鑰となっている万華鏡のイメージも、目をつむって目蓋の裏側を見てれば出て…