2017-12-01から1ヶ月間の記事一覧
https://mdpr.jp/news/detail/1737872 ちがう方向から同じトピックを扱うが、媒体の読者層としてこっちのほうがアクセス多かったりする(苦笑)。イケメンだけどもうオッサン、でも、つばきの客層としては主流の年代(笑)。
https://mdpr.jp/news/detail/1737812 今年の最後を朗報で締めくくれて、よかった。先週イヴェントで生で観たばかりのものだしね。しかし今年は(あんみー涙の)受賞コメントにもあるライヴァルこぶしが失速してしまったのとで痛し痒し…。まあ来年に期待しよ…
植村あかり、じゃなくボイトレガマこと菅井英憲がメインみたいなんだけども(苦笑)。生まれた声を聞かせてよといいたいのは、そんな曲を被せてることに対してだったりもして(苦笑)。まあとにかく、その甲斐あってハロプロ随一の歌唱力グループに(その後…
なんかクリストファー・クロスにエルトン・ジョン混ぜたみたいだな(笑)。そういうものとして繊細で格調高い、くどぅー卒業のアフターケア?ソングか。最近の製作陣「ハシプロ」とは言われるんだがむしろ、たいせー氏のプレゼンスを感じてしまう。
こんなのは掛かってるの聴いたことないな(笑)。
クリスマスは当日の今日は消化試合で前夜が本番(イロんな意味で)みたいになってるのは、いかがなものかだが(苦笑)。こういうのを街頭で聴くともなく聴かされて、この天才がもうこの世にいない果敢なさを味わうのもシーズンの妙。というか、この幼きマイ…
新しい左翼入門―相克の運動史は超えられるか (講談社現代新書)作者: 松尾匡出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/07/18メディア: 新書購入: 4人 クリック: 61回この商品を含むブログ (30件) を見る これBOで460円の値つけて売れずに108円になってたの買った…
http://nishinomiya-gardens.com/event/1/2017/12/17 インフル発病で前日の磐田(凱旋)イベから休んでいる、さおりん小野田紗栞に加えて当日発表で、おのみず小野瑞歩も体調不良で欠席となった。浅倉樹々ちゃんは出ないのがデフォなのかと思っていたら、1回…
怪人フー・マンチュー (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)作者: サックス・ローマー,嵯峨静江出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2004/09/10メディア: 新書 クリック: 7回この商品を含むブログ (17件) を見る ピートリー、わたしがはるばるビルマから戻ってきた…
https://www.oricon.co.jp/news/2102108/full/ ん?セトリなしかよ。それはともかくLVも行けませんでした…。先行予約で売り切れてたんじゃないかな。三宮の劇場追加してくれなかったんよね今回は。℃-ute解散コンに比べた事務所の需要過少評価を断固糾弾して…
破婚: 18歳年下のトルコ人亭主と過ごした13年間作者: 及川眠子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2016/07/29メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る トルコ人の嫁になった話は以前貼ったニュースの中で知っていたが、こういうことになってたとは……
http://www.narinari.com/Nd/20171246971.html だいぶ前から、かなり根拠のあるらしい噂として騒がれていたが、とうとうこうなったか…。こぶしファクトリー・リーダー広瀬彩海の悲痛なメッセージ、いやその意気で、この逆境からリヴェンジを遂げると信じたい…
https://hlo.tohotheater.jp/net/movie/TNPI3060J01.do?sakuhin_cd=015133 さてその同じ西宮TOHOシネマズで今日はこういう映画を観たのだが。『シべールの日曜日』とか『ペーパー・ムーン』とか『タクシードライバー』みたいな作品が好きな、ノンセクシャル…
これもまた名曲だね。しっとりした曲調なんだが、タイトに決まったリズムが超カコイイんよな。かりんちゃん宮本佳林が前曲の余情を残したアップからの開始となってるのもこれ幸い。新メン加入前のオリジナル5人でのライヴであるが、ジュースはいい曲もらって…