2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧
娘。9期で加入当時の4年前は初期・岩崎宏美っぽいルックスだが、歌声とバストはこっちかとう。
ハロプロ得意だと思うんだが。姉えりぽん妹あかねちんとかで(笑)。舞踏家と武道家は音韻上だけでなく近いのだ。優雅な舞を武器に転化すれば回し蹴りや手刀にもなる。
セクシーキャット三匹の一匹だし、ハッピーバースデーのこの際。J=Jの「イジ抱き」と同じようなリフがイントロだが、ずっとプログレッシヴな展開(変拍子の間奏とか特に)とMTVっぽい映像がイイ。
ヘロヘロで地下に降りそのまま電車乗って帰ろうかとも思ったが茶店でアイス珈琲。そこでまったりできて、なんとか三回目にも参戦す。ちょっと気を抜き気味で観ることにした。 今回は「愛のため〜」から。曲紹介MCの時に歌詞にも注目してほしいって言ってたの…
一回目済んで妙に腹減って居酒屋の日替わり定食とか食ったのも(この頃は昼もっと軽く済ますのがデフォ。ピッコロのオムライスとか)やっぱ体調悪かったのかな…。二回目遅刻して300番過ぎて入場。それでもまあ思う所へ行けた(謎)。天気が彩花しくなって今…
http://www.selcy.co.jp/event_info/20161023.html 11時半ごろ現着で二回目200番台引いたのだが前のカンガルの時に良番すぎたので麻痺して糞番くらいに感じる。ここだとこれですらまあまあのポジション行けるのだが…。中略して12時半に場外位置取り。「愛の…
タケその意気やよし。見届けるぜ。
「嗚呼 すすきの」「糸島Distance」に続く哀愁ダンス歌謡枠か。Qlair「秋の貝殻」なんぞ回顧されて個人的に好きな路線で、このシーズンにもマッチした曲調。ハロプロならではの高度な集団演舞でコンテンポラリーにアップデートされている。
「いとも簡単に〜」ってとこはロマンス打つのかな(笑)。
希空の凝視(笑)。
あの日の感動から8年ってこれ(も)かな。
これも貼っとこうかな。個人的にあの日の感動から2年っていう選曲(笑)。
http://kamishiraishimone.com/20161015_nishinomiya.html 今日はこういうものを観たわけであるが。20分前に現着しても、ここで観たなかでもこんな後ろってなかった気がする集客力。会場入り口を封鎖するまでのものだった。大ヒット映画『君の名は。』でヒロ…
ボブ・ディラン――ロックの精霊 (岩波新書)作者: 湯浅学出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2013/11/21メディア: 新書この商品を含むブログ (24件) を見る 立ち(つまみ)読みしてきたのだが。著者がCDジャーナルに寸評書いてた当時に熱心に読んで影響受けてい…
パイセン悪い見本もノーベル文学賞も、どーだっていいの〜♪ 3年前からあまり変わってないというと成長ないみたいでアレだが、出来上がってたんだよね見た目に関してはもう。冒頭つんく♂から肉声で不合格言われたのも今となっては貴重というか…。この時の、ふ…
こういうの手に入れたんだが(店頭で200円)、これもデフォルメ・モデルでチョロQとか「たまごひこーき」とかのセンスなんだけども、「デストリア級航宙重巡洋艦」として意外と斜め前方から見た「イメージモデル」にもなってた(笑)。 正直、この『宇宙戦艦…
これが今でも売ってるらしい。というか最近の再販。模型史の考証として購入されたり、しかし完成された人もちゃんといる(もう一かた)。この斜め前方からのイメージだけにこだわった往年のデフォルメ・キットをなんで今ごろ思い出したかというと…。
http://tocana.jp/2015/06/post_6673_entry.html 鷲とハーケンクロイツの紋付が笑える。
オブリガート入ったピアノアレンジで。これがまた本人誕生する前の曲なんだよね…。
良番で間近にライヴを観ることができると、それだけでおなか一杯で握手は蛇足と感じられるのである。パフォーマンスに全力で対峙して、くたくたになってる後に何か気の利いた対話しようという気力ももはやない。それにもまして握手の最後に控えし、ももちの…
14時半からの番号呼び出し間もなく入場して…列目を確保。日照と湿度の猛攻の中30分間起立して待つ苦行に耐える。そのご褒美に間近に観るパフォーマンスは見返りが大黒字(笑)。一回目をフォーマットとすると真ん中3曲連発の1曲目を「ためらいサマータイム」…
http://www.selcy.co.jp/event_info/20161002.html 11時すぎ現着。毎度の糞番かなと思いきや二回目二桁前半ゲット。(中略)一回目は優先エリア外で好ポジション確保と思いきや前の優先内で無駄にアクションの多いベリヲタ残党ピンク組が激しく目障りになっ…
カンガルの存在、彼らに教えてやれよ(笑)。
これもいうまでもなくエルヴィスのアレにインスパイアされたロカビリーであるが…。イントロのふなっきレスポール・アルペジオはライヴでギターなしのエアーではやるんだろうな。そのレスポールつながりに「ためらいサマータイム」からの展開が感じられる。
いうまでもなく往年のチェッカーズ・ヒットナンバーのカヴァーである。カントリー=オールディーズ(調)ってことになってるのかな。ななみんのサックス・プレイって(サックス持ってエアーでも)生で見れるんだろうか。
なるほど…エルヴィスよりオリジナルは、こっちのような気がするな。