2017-03-01から1ヶ月間の記事一覧
混乱の本質 (プロジェクトシンジケート叢書)作者: ジョージ・ソロス,ジョセフ・E・スティグリッツ,クリスティーヌ・ラガルド,ジャン・クロード・トリシェ,トニー・ブレア,徳川家広出版社/メーカー: 土曜社発売日: 2012/08/25メディア: 単行本(ソフトカバー…
妖精と妖怪のあいだ―平林たい子伝 (文春文庫)作者: 群ようこ出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/07/10メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (3件) を見る 現代日本で本を読む独身女性というそれだけでもうアウトサイダーとなってる人たちの…
小川麗奈を動画で検索すると、これがトップなのだが(笑)。
http://www.excite.co.jp/News/release/20170326/Prtimes_2017-03-26-24958-1.html 楽しみなんだけども、HPNEWS欄にはこうある。 あお軍 相川茉穂さんに関するお知らせ 2017/3/25あお軍 軍師としてアイドル生合戦へ出場予定でしたアンジュルム相川茉穂さんで…
℃-uteのパワーポップ・ナンバーがナイス選曲なヘタウマ低音ヴォイス。遅まきのアンジュルム新曲リリース決定は復帰のめどが立ったってことかい? 関係ないが(画家のほうなのかどうか)どっちかのお祖父さんは籠池園長に似てそうな気もする(笑)。
イベの予習に間に合わなかったが、翌日には上がってたのか。つんく詞曲でRapアレンジ:U.M.E.D.Y.がハロプロ伝統の味わい。Aメロの一節ごとに入るHEY!が、また格別のらしさやね(笑)。 書き忘れてたが、当日の衣装はコレだった。こういうダンスの全体像まっ…
http://www.helloproject.com/c-ute/event/detail/9f895a16233395805b5023c8614ae3e564a2b2b2/ http://nishinomiya-gardens.com/event/1/2017/3/19 イテキタ。今回はリハに間に合う現着でそのファイナルスコールは横手から全身観れたがそこは通路ということ…
撮影終了アナウンスと「Thank You All Team ℃-ute」クレジットで始まるこちらは、雨女伝説とラスト・シングルに掛けて、スコールを浴びながら公募のファンの前でライヴ仕様とクローズアップ別撮り。これも含めて後期の湘南乃風の中の人による楽曲、割とグル…
発表後の前作「Singing〜あの頃のように〜」がもう厳粛な卒業ソングぽかったので、ダメ押しの今回は出だしのギターフレーズはハロプロ卒業歌古典「Never Forget」みたいだが、本編打って変わって軽快なディスコ調で明るくお見送りか。なんか「ブレードランナ…
公式の劣化版があるけれど、せっかく華人同志が中華世界に拡散の善意で上げてくれたいいのがあるので使わせてもらう。細かいことをいえば、dearest.とピリオドがつくのだが。 松浦亜弥の楽曲はハロプロ歌姫界の登竜門というか、限られた実力者の競演が楽しめ…
http://www.helloproject.com/morningmusume/event/detail/03c10a638e7540965582de85f7749451ad0bd64b/ イテキタ。ぶっちゃけこのスペースで開催は集客あまり見込んでないもんだけど、まあとりわけ人気メンじゃないんで…。その割に女子率は高いのが、らしい…
誕おめラッシュだね(笑)。「辛夷の花」セカンド・ヴァース歌い出しのドスの利いたヴォーカルに今さら驚いてたのは不覚の至りで、この頃から片鱗は現れていたのかな。 (タイトルと関係ないが)加賀ちゃんのあとから段原ちゃんが来るとは思えないから娘。は…
あかねちんのハロコンなんかでの動画は先にいいの貼っちゃったんで、どうしようかと思ったが。そのかわりに、今となっては歴史的な一コマを。左のほうで見切れてる三瓶ちゃん以外の映っている(正確には研修生Tで確認できる)全員がメジャーデビューを果たし…
これって意外とドラムンベースなんかな。プラスチックの積み木を打ち合わせたようなリムショットのリズムとおもちゃっぽいピアノの音でコミカルに脱構築(笑)してるというか。 この曲もローティーンのメンバーに高度な歌唱力要求してたなーとは思う(今のこ…
こぶしの音楽性ってディープ・パープルの「ストームブリンガー」「カム・テイスト・ザ・バンド」アルバムの頃、あるいはイアン・ギラン・バンドなんかに近いから、なかなか、このりおりおなんかのヴォーカルでシャウトする幕はあまりなかったりするが(あえ…
http://biz-journal.jp/2017/03/post_18163.html 中国による北朝鮮の併合こそが東北アジア安定の必須条件である。正男の暗殺がオウンゴールとなって、そのように進展するのは(正男には気の毒だが)喜ばしい。ようやく北朝鮮にも春が訪れるのか。