2011-03-01から1ヶ月間の記事一覧
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110330/dst11033003150005-n1.htm 時事的な議論でこの人の【正論】に全然異論がないというのも我ながら珍しい。つまるところ東電国有化論である。公益企業でありながら経営者がここまで無能・無責任だと、逆行に見え…
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110330/biz11033012330033-n1.htm 自分で原発内の汚染水をバケツで汲んでから倒れたのでなければ「ただちに健康に問題はない」から入院は不可。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110329/amr11032918560007-n1.htm 体調が悪いのなら拘置所で休んでもらってはどうか。未必の故意による傷害(危険を知らせず被曝作業をさせた)でも未必の故意による激発物破裂?でも立件はできるだろう。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110330/dst11033001220004-n1.htm この状態がそんな長きにわたって続けば、東日本の農漁畜産食品飲食観光etc.産業は壊滅だろう。東電はどう責任を取るつもりか。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110329/dst11032921030059-n1.htm おいおい、放射性物質の飛散が継続しているらしく不安を感じ出していたが、炉内温度の高さも尋常でなかったようで、これじゃ半減期の長いセシウムの飛びも多そうだ。さすがにこれか…
http://yoshiko-sakurai.jp/index.php/2009/04/02/%E3%80%8C%E3%80%80%E3%80%8E%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E6%A0%B8%E5%AE%9F%E9%A8%93%E3%80%8F%E3%81%AE%E6%83%A8%E7%8A%B6%E3%80%80%E3%80%8D/ 過剰に放射能汚染を警戒する一方で中共政府ときては、(日本製品を購…
http://getnews.jp/archives/105673 主張者が胡散臭い感じもするが、その主張自体は筋が通ってまっとうに思える。あるいは先に貼ったABCニュースに出てくる日系人のミチオ・カク博士なんかも、アメリカだからよし日本だと突出した偉才の出る杭が胡散臭いとさ…
http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011032501000978.html このように中国が危険として輸入禁止にした産品そのものなのであるが。
百均ローソンのブランド、バリューラインのもので常食していたが震災後、棚から消えていたのが入荷した。製造者は茨城県古河市のトモヱ乳業株式会社。賞味期限(未開封)が4月5日なので、製造日は3月20日と推定される(ヨーグルトの賞味期間は16日らしい)。
「鷹」で、「オコナー短編集」、カラーブックス150「日本の魚」・472「野鳥の観察」各105円サービス券使用で計265円。 翌日も「鷹」。ハロウィン「タイム・オブ・ジ・オウス」250円。
「メト」で、富岡多恵子「冥途の家族」、丹羽文雄「魔身」、渡辺淳一「廃礦にて」3冊200円、一色次郎「青幻記・海の聖童女」、辻邦生「江戸切絵図貼交屏風」各100円。 「元」A氏。竹内洋「大学という病」、シモーヌ・ド・ボーヴォワール「決算のとき」上下3…
「垂」がセール、2冊で半額(予告ないから前々日に購入してしまったではないか)。義江彰夫「神仏習合」、辰巳和弘「「黄泉の国」の考古学」計210円、アイザック・アシモフ「夜来たる」、アナイス・ニン「ヘンリー&ジューン」計100円。
行きは「鷹」。OFRA HAZA - Shaday, FIREHOUSE 各250円、司馬遼太郎「古往今来」、鳶魚江戸文庫1「捕物の話」、カラーブックス109「飛行機」・119「茶道入門」・210「世界の船」各105円。シャッダイという言葉はショーレムの「サバタイ・ツヴィ伝」で知った。…
「鷹」。近松門左衛門「曽根崎心中・冥途の飛脚」、「淀川長治映画塾」、カラーブックス203「いけばな歳時記」・362「花もの盆栽」各105円をサービス券使用で計370円。
「梅」。「駅ビル」で、安岡章太郎「人生の隣」、日本推理作家協会賞受賞作全集8「永瀬三吾ほか」、マイケル・パーマー「D.I.C.」、広瀬隆・広河隆一「悲劇が進む」4冊320円。最後は今回の原発事故を示唆している(というわけで購入した)。 「駅ビル」地上…
「鷹」の半額タイムセール。東條操校訂「物類称呼」、プルタルコス「似て非なる友について」各150円、松村昌家編「『パンチ』素描集」、ハインリヒ・ハイネ「流刑の神々・精霊物語」、笠原和夫「仁義なき戦い」各175円、メンヒェン=ヘルフェン「トゥバ紀行」…
「鷹」で、尾崎士郎「篝火」、五味康祐「兵法柳生新陰流」、黒江保彦「あゝ隼戦闘隊」各105円。黒江保彦も高波に呑まれ水死(というわけで購入したのではない。震災のある以前)。 その翌日、「明」で宮田珠己「ふしぎ盆栽ホンノンボ」ポイント利用で730円。
厨川白村 海野弘『花に生きる 小原豊雲伝』を読んでいる。その中で、若き日の小原豊雲(華道家)が当時の青年のご多分に漏れず、このベストセラー恋愛評論家(現在はほぼ忘れられているが、影響を受けた魯迅の中国語訳書もあり)を耽読するエピソードがある…
http://abcnews.go.com/wnt/video/disaster-pacific-wall-water-earthquake-tsunami-monster-travesty-damage-death-missing-13118613 http://abcnews.go.com/WNT/video/disaster-pacific-nuclear-emergency-powerplant-damage-cooling-system-broken-earthq…
http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480056153/ わずか16年前の「新書」であるのに、その出版直後からの変化で決定的に古びてしまった本だ。と、読む前には思えたのだが、意外と、ここに紹介されているTV論(特にマクルーハンの触覚メディア論など)…
「梅」。「駅ビル」で、鍋島高明「日本相場師列伝」、半村良「フォックス・ウーマン」、フリッツ・ライバー「魔の都の二剣士」「霧の中の二剣士」、桜井哲夫「TV 魔法のメディア」5冊420円。 「東通」。世界の大思想第2期12「ヤスパース」200円、滝村隆一「…
帰りに「鷹」。単行本500円セール2日目だったが、事前に見てたとおり空振り。背取りに狩られた後だからというわけでもない(彼らとはジャンルがカブってない)。そもそも500円以上の値打ちのある(と思える)本がもうないのだ。105円でビル・ビュフォード「…
「梅」に来たついでに中之島公会堂での古書市に。図書館共々明治大正浪漫な建築が素敵である。1冊200円と安かったので70年代のユリイカを2冊もとめたのみ。相変わらずシブちんだが、今日はこれから後もあるので。 御堂筋から「駅ビル」。ディドロ「ダランベ…
アレッサンドラ・ムッソリーニ 血統も、非妥協の政治姿勢も、なかんづくルックスでも抜群なのが、枢軸同盟国民として慶賀に堪えない。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110219/amr11021912500008-n1.htm あからさまな情実を公約するわけだが、当選できるのか、それで。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110306/erp11030619220006-n1.htm 親父より柔軟路線で政権掌握に王手といったところ。
「鷹」。井上雅彦編「塔の物語」、遠山一行「ショパン」各105円。
「垂」で、「Bacardi and Coke World Music Selection Vol.1」、(この間、数時間経過)メアリー・バーンズ他「狂気をくぐりぬける」各100円。一旦スルーしたが気が変わってサルヴェージ。
「神」の催事ワゴンから、セシル・テイラー「クロッシング」500円。 「鷹」。澁澤龍彦「スクリーンの夢魔」、なぎら健壱「下町小僧」、各務三郎「ミステリ散歩」各105円。
「鷹」スタート。マイクル・ムアコック「メルニボネの皇子」、米原万里「ロシアは今日も荒れ模様」、森本賢吉「憲兵物語」各105円サービス券使用で計265円。 「メト」。村上"ポンタ"秀一「自暴自伝」100円、水上勉「流れ公方記」、谷崎旭寿「漢帝国の登場」…