2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日貼ったのを、これと勘違いしてた(汗)。「とても小さな物語」と「低温火傷」なら曲調として、それほど断絶はない。そういう見当もなくミッチーのヤバさ全開のこれは自主規制して昨夜は貼ってないんだが、もう観念して貼ってしまう。CD音源の口パクのよ…
今週のお題「私のアイドル」前回が四半世紀前なら、これは先月に観たものだ(シングル発売は来月)。つまり現在形を示すわけだが、一挙に飛び越えた歳月にアイドルの変遷を見てきたものの、こうショートカットしても本質はゆるぎないと感じる。 これはこぶし…
今週のお題「私のアイドル」は当ブログとしてはあまりに直球ど真ん中すぎて、かえって困惑するくらいのものだが、ここは思い切り打ち返すことにする。 あえて悪くいえば白痴美でもあるが、そのイディオを代償にしたサヴァンがまさしくアイドルであるような方…
http://konosekai.jp/ 今頃はじめて観たという…市内某所、スクリーンでちゃんとね。ほとんど白紙の状態をキープして観たので、まだ未見で同じようにこれから観る(視る)んだという珍しい人は、それほどズバリとはいわずこれから観て(視て)もそう困らない…
http://lite-ra.com/2018/01/post-3749.html 近い保守系の人たちには「やっぱり」とか「ついに」で意外ではなかったらしい。たしかに思い切りよく何かやってしまうような性質(たち)の感じがする、自分もそういうとこあるので…。しかし一度でも壺三なんぞに…
https://www.excite.co.jp/News/society_g/20180121/Mainichi_20180121k0000e040203000c.html どういう偶然か目の前にこの本があったので呆然としながら読み始める…。生まじめな戯れ―価値相対主義との闘い (ちくま文庫)作者: 西部邁出版社/メーカー: 筑摩書…
平家伝説 (ハルキ文庫)作者: 半村良出版社/メーカー: 角川春樹事務所発売日: 1998/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る SFも(特に小松左京)読みたいのだが「平家」のほうに引かれて、これをようやく…。根が非科学的なので伝奇のほうが読み…
https://www.amazon.co.jp/dp/4124901216/ なぜか「はまぞう」で商品検索して「橋本治」トータルで尼に無いのだが…。一時的な不調ならよいけど、それはともかく早速読み出して序の巻までは読んだわけである。 原典の「祇園精舎の鐘の聲〜」から「遠く異朝を…
ネットももう20年近くやってるから、ここが私事を公表していい場所でないことは経験的に知っている。ネットにおいて(しか)全面的に存在する(できない)輩(すでに/最初から人間的価値基準で最低以下の存在)の好餌(炎上と称する)になるだけだからだ。…
℃-uteの解散。ももち嗣永桃子やくどぅー工藤遥の卒業とともに一大トピックで、個人的には最大だったかな…。この前のシングルからけっこう卒業モード入ってた気がするが(苦笑)、ラスト・シングルの三曲はモロにそうでそれぞれに思いのこめられた名曲だけど…
ムーディーやねえ…。自演の挽歌となってしまったが。選手暴行や原発翼賛が問題に(一部ではもうなってるが)なる前に亡くなったのは、いわば振り逃げ成功か。
https://mdpr.jp/news/detail/1738005 こうなってしまったか…。ありし日の思い出に。
アンジュはジュースと同じくどれも良く、裏返すとどれでもいいことになってインパクトでこれを選んでしまうな。去年の「魔法使いサリー」なんかは安易な感もあったが、今年はこの手のハロプロお得意の懐メロ・カヴァー多数にあっても出色の出来栄えである。…
だーいしの活躍はイマイチなので、追加。5年も前になるが、この頃からのEDM路線で最高の達成だと思えるから17年の娘。ベストに選んだ。
アイドルで最先端ダンス・ミュージックをやる初志は健在。つんくの才能は闘病中も枯れてないのだが、かように長期のアホ政権を許すほどに日本人全体が劣化を来たしている現今ではかつてのようにヒットもおぼつかない。そんなアゲインストは我関せずと℃-uteば…
ももち卒業後一身にして二生を経るが如くJuice=Juice兼任が決まり、かかるセクシー路線、このラテン調がコンシャスな中南米を主に欧亜を巡ったワールド・ツアーと来て、でも梁川奈々美は今日でようやくシックスティーン。
この冒頭で魅惑のソロを聴かせてくれた、ももちこと嗣永桃子の卒業引退も当年の出来事だったわけだが…。
これ以外が全部『JKニンジャガール』関連ということで必然的にこれしかなくなる…原因がそれだけとは断定はできないが、おそらくかような事務所の企画力の貧困さがメンバー8人のうちの3人までアイドルとしての意欲を失わせ不行跡での脱退を結果したと考えてよ…
ラグタイムというのか、こういうマニアックなレトロ曲調を新譜として(マイナーなバンドならともかく)メジャーでリリースする、しかもアイドルの歌声で聴かせてくれるのがハロプロならではの有り難さだ。一節ノイズ交じりのモノラルで始める芸も細かい。 当…