2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧
https://twitter.com/Chisaka_Kyoji/status/836573011721400321 非常にどうでもいいことで恐縮で、当初「こく」とされたのが最後「こぐ」になってるが、「屁をこく」というのは、肛門で屁という本来「長いもの」を扱く(こく)のではないだろうか。
最近の洋楽に疎い、というか興味ないんだが(笑)、ジャンルの細分化が進んでる(だからつまらない)あっちで、こんな多様な展開するポップスって今あるんだろうかという歌謡曲の神髄を示している。
2・26の去年が80周年か。それより今年はロシア革命100周年になるのだが、明治維新100周年くらいに本国でも盛り下がってんのかな(笑)。 盛り下がるといえばBO全般の苦境で近所の支店も閉店の憂き目をみて、3週間前から100円均一、2週間前から30円均一、今週…
http://www.helloproject.com/news/6502/ 完治ではなく(完治するものではないといってる)一旦の寛解(?)のまま「チャレンジ」ということだから、単純にめでたくもないのだが…。最悪このまま消えてしまうよりチャレンジしても残念ながら…の方がファンとし…
朝書いたのには、ちょっと嘘があった(苦笑)。娘。以前にも内田有紀や菅野美穂で相当な行列してたっけ。でもその時はステージでパフォーマンスあったからな〜。何が言いたいがためかというと、とりあえず関西で、つばきのイベもう一回やって来週末に(泣)。
この「種」がこれほどの大樹として根づくとはなあ…という感慨が湧くものだが。つんく作品でなかったこの頃からもうスウィングアウトシスターばりのグルーヴ持ってんじゃんみたいな再発見もあり〜の原初の出発点。 また今さらどうこういわれる握手会はそもそ…
ルックスは酒井美紀の再来なのに、この選曲といい衣装といいアメリカンな大胆さにすこぶるギャップのある美希帝(笑)。
これもEDM路線は同じなんだが、「恋ダン」以来のラーガ調がなつかしい、つんく♂節。まおぴんやきしもんのルックスによく似合うというか(笑)。
ヴィジュアルは「愛の軍団」っぽく確かにワンフォー以降の十八番なんだけど、「ムキ向き」以後のさらに尖った感じもあると思うな。ここにきて(まーちゃん休場にもよるが)えりぽんの抜擢や13期の即戦力化投入も、その方向性に沿ったものと見える。
Since You've Been Gone節のリフをアコースティックで延々と演ってるが…これから二年経って、なんだかこんどは過激なショットもあるらしい17才誕生日当日発売の写真集、アマ限定じゃない方。カントリー・ガールズ 森戸知沙希 ファースト写真集 『 森戸知沙希…
なんか悪意に満ちてるんだが、その嫌悪を示すエピソード紹介のソースを示してもらわないと(苦笑)。
併読してるんだが…(笑)。たぶん共通の読者って地球上であまりいないと思われる(吉本隆明と荒俣宏はこのうち二者を読んでるはずだが)。それでも同時代の女流著作家だとはいえようか。しかしそれぞれの個性が凄い(笑)。
ちぃちゃんの努力(?)も空しく、かようにDDなのだった(笑)。宮崎から大阪って、はーちん一家の(皇国史観公式的に)神武東征だね。
【Amazon.co.jp限定】 カントリー・ガールズ 森戸知沙希 ファースト写真集 『 森戸知沙希 』 Amazon限定カバーVer.作者: 西條彰仁出版社/メーカー: ワニブックス発売日: 2017/02/19メディア: 大型本この商品を含むブログ (9件) を見る 買えとの御意であろう…
握手会の前に 言っておくッ! あ、ありのまま今(3回目at優先席)起こったことを話すぜ! だいたいメンバーまんべんなく観るのが普段の観戦スタイルなのだが、なぜか森戸ちぃちゃんが視線をガンガン合わせてくるため、他のメンバーは彼女が他所を向いてる時…
2回目のMCは森戸ちぃちゃん担当で1回目のふなっき結のネタを承けたものとは後で知った。私、関西弁大好きで〜という当地リップ・サーヴィスで、この表現は関西弁でどういうの?を同僚船木以外に、つばきファクトリー秋山まおぴん(大阪出身)にいきなり訊い…
http://nishinomiya-gardens.com/event/1/2017/2/12 イテキタ。が、1回目 Loosey 完全な遅刻(10分)。タイトすぎるスケジュールにバス遅れJR接続悪しで…(トホホ)。現着時には1曲目→MC→3曲連続の1曲目「愛ごめ」途中だった。ポジションも選べず無銭の後ろ…
メンバーカラー揃いの青色4で。うち二人が誕生日まで同じという。2000年のオリジナルで「へなちょこ〜おとこは〜」と民謡のこぶしを効かせていた小湊さんが5日後に40歳の誕生日を迎えるが、その15日はまた尾形はーちんバースデー。当時すでに「子持ち」だっ…
実はウチ(このブログ)も今日で10周年。前身サイトからだと17年なんだが値打ちね〜な〜(苦笑)。まあここなんか何か月も放置してたことあったから…。今は動画貼れる簡単さで続いてる感じかな(汗)。
たぶんこれ貼ってなかった(と思ったがイベレポに貼ってた)、この際(再掲)。 こんなの演れるアイドルって、たしかに℃-uteだけだよなあという気はする。ミュージシャンズ・ミュージシャンならぬアイドルズ・アイドルなのも(特に生で観てるのでこれ)納得…
SP盤サンプリングでトウェンティーズも℃-ute「人生はSTEP!」踏襲してるんだが、タップは踏まないんだな(笑)。セピア調で海老茶式部の「はいからさん」は、むしろエイティーズ後半の正統派アイドルに迫る。 レトロでも可愛らしさでもカンガルより徹底してる…
正統派の選曲が実にイイね。これなんかもアレンジはブリティッシュの60年代なんだけど、雰囲気はまさに90年代ソロアイドルだな…。
嗚呼、花の巴里か倫敦か 濃尾平野の緑の中に燦然と輝く文化都市 抹茶生産日本一の西尾市(初めて知ったけど) 尾崎士郎「人生劇場」の西尾市(読んだことないけど) 嗚呼せつなくってもそうじゃないセンターを務めまするは 西尾市の生んだ可愛くて、こ抹茶い…
こちらも来てたのか。ももち卒業を(どうにか)意識させるのはピーナッツバタージェ〜リ〜ラ〜ヴのほうかな、どっちかといって。 さて、このリフは何かな?アイアン・バタフライ?じゃないか(笑)、ともかく旧スマイレージのロックな方向を拡張した感じやね…
名作なのに謎の削除、復活。なんでやねん?…とりあえず再掲。