「鷹」。ワイルドハーツ「トウキョウ・スーツ・ミー〜ライヴ!!」250円、ソウル・アサイラム「レット・ユア・ディム・ライト・シャイン」、マーク・レイドロー「パパの原発」、ポール・アンダースン「折れた魔剣」各105円サービス券計515円。ここの棚回転の速…

「鷹」。イングヴェイ・マルムスティーン「トリロジー」250円、MARTY STUART, レコード・コレクターズ2010年6月号、矢作俊彦「ららら科學の子」各105円サービス券計515円。翌日「明」で、テンペスト第四巻「冬虹」。

「名」はひさぶりだぜ。文藝春秋編「プロ野球意外史助っ人列伝」105円。新刊で、テンペスト第三巻「秋雨」。仲間由紀恵カヴァー表紙のものも少なくなってきたので。一・二巻は帯だけで買ったのに（泣）。 「奥」も同上。井田博「日本プラモデル興亡史」、渡…

「元」。ロバート・ニスベット「現代社会学入門」（一）、本多秋五「志賀直哉」（上）（下）各100円。「海」で、別冊幻影城5「横溝正史3」300円。友成純一論文収録。

以前、岡村隆史が三島由紀夫を演じる映画を撮ってほしいというようなことを書いたが、それはこの映画が念頭にあったのだ。そのときはスチール写真でしか知らなかったのだが、今回実際に観てみると、意外にいい映画だったのである。 三島最後の一日をドキュメ…

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/06/14/kiji/K20110614001013960.html ゴージャスな美人妻に逃げられたか。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/06/19/kiji/K20110619001044140.html もう今さら、あなたたちのことは心配しません。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/06/21/kiji/K20110621001057210.html 早く買って元気にならないとか。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/06/22/kiji/K20110622001061400.html だまされて泣いてばかりです。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/06/22/kiji/K20110622001066040.html 「大きな穴が埋められないまま」というのは、何か今の日本全体がそういう感じだな。

今日も「鷹」から。レニー・クラヴィッツ「サーカス」、松浦亜弥「T・W・O」、ウルトラヴォックス「システム・オブ・ロマンス」、エルトン・ジョン「グレイテスト・ソング1970-1975」各105円、安田武「日本の人形芝居」、遠藤周作「切支丹時代」各105円サー…

「鷹」。SFマガジン編集部編「SFが読みたい！2010年版」、ユリイカ特集「ポップス」・「ロック」、松本零士「ザ・コクピット」3、岡本綺堂「綺堂むかし語り」各105円。 「元」で、歴史と社会3「テーマ1930年代の思想と社会」100円。「海」新刊で、イブン=ハ…

再度「弁天」（最終日）。安岡正篤「呻吟語を読む」、福田定良「哲学のすすめ」、佐々木基一「おまえを殺すのはおまえだ」、R・グレンフェル「主力艦隊シンガポールへ」、柴田錬三郎「貧乏同心御用帳」各100円、「JVCスーパーサマー'88」150円、野口武彦「吠…

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110620/dst11062002160004-n1.htm 載ってる産経が原発推進勢力なので、こういう曖昧な言い方になっているが、この期に及んでは議論も決着してるし選択の余地などない。原発によって生きることに価値はないことが明白…

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110619/erp11061902520000-n1.htm トッティ選手、シャネルなら、その愛称「ココ」と名づけたほうが女の子らしくて可愛いのに。そういうところが「おバカ」キャラなのか。 ここでCoCoと名づけられたグループを想起しない…

「鷹」。戸部新十郎「服部半蔵」（一）〜（十）各105円サービス券使用計1000円。チャンスに入手しておくことにした。

「鷹」で先ず、淀川長治「シネマパラダイス」1・2、戸部新十郎「伊賀者始末」「幻剣蜻蛉」「総司はひとり」、E・H・シムズ「太平洋のエースたち」各105円サービス券使用計580円。 「メト」は、戸部新十郎「秀吉・見果てぬ夢」、津本陽「雑賀六字の城」各100…

「弁天」古本祭を覘く。カラーブックス307「庭の木2」、人生読本「読書術」、柴田三雄「世界の最新鋭戦闘機」、アンドレ・マルロー「倒された樫の木」各100円、E・H・カー「独ソ関係史」200円。 「梅」は「かっぱ」より、坂口安吾「不連続殺人事件」ATG映画…

「垂」二日分まとめて。timebox - the deram anthology, 毛沢東初期詞文集「中国はどこへ行くのか」、フレッド・チャペル「暗黒神ダゴン」各100円。380円DVD「二世部隊」。

楽しくやりましょう！と、その場にあわせたテキトーな結論とは結びつかないような濃い問題を語っていると思うのだが。西尾幹二先生は、やっぱやる時はやるね。この脱原発論は、保田與重郎の戦後「絶対平和論」とモチーフが似てるんじゃないか。その後、日の…

まず「鷹」。ポール・ギャリコ「トマシーナ」サービス券使用55円。途中下車「メト」で、田中繝玉「インドの光」100円。時間待ちで「さん」。川崎賢子「宝塚というユートピア」、竹内均「燃える島」各105円。 43沿いの「住」。ロラン・バルト「表徴の帝国」、…

サブローバスで「六アイ」へ。サブローといってもミチヨの旦那ではない。「三」と「六」を結んで運賃360円のサブロー。高速バス仕様で、短時間だがハイウェイを走る。海側（高所）から市街を一望、夜景は山側から見るよりいいかも。そういうことからか現地は…

「鷹」。内田百間「ノラや」、塩見鮮一郎「浅草弾左衛門」（二）（五）（六）、串田孫一「ギリシア神話」、マーク・トウェイン「アダムとイヴの日記」各105円サービス券2枚使用計530円。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110610/chn11061016080002-n1.htm 中共の思惑が逆に当たりすぎて、「現指導部は『建党偉業』を裏切っている」というふうなネオ文革の方向に吹き上がってくれることを期待する。 （追加）↓トレーラー添付。

「メト」。宮沢賢治「イーハトーボ農学校の春」、縄田一男編「時代小説英雄列伝 銭形平次」、捕物時代小説選集7「艶美白孔雀」、天野祐吉篇「また、嘘八百!!」「またまた、嘘八百!!!」各100円。新古本で、三浦俊章編訳「オバマ演説集」200円。

「元」にまた。「海」書店の催しは空振り。常設コーナーに気になるものもあったが一旦スルー。例のスペースでは、E・ゴッフマン「行為と演技」、小林多加士「現代中国の歴史意識」、弘達エッセンス4「地球を翔ける」、長谷川如是閑「日本の國家」各100円。

「梅」。「かっぱ」で、白川正芳「埴谷雄高論」200円。「東通」で、藤堂明保「漢字と文化」400円、文藝春秋臨時増刊「風雲人物讀本」100円。藤堂著は後に文庫化されてたので、少し後悔。 「ビル地下」は、戸板康二「才女の喪服」、ヒュー・コータッツィ「東…

「鷹」。AYA MATSUURA「X3」、増田正造「能百番」上下、小松健一「カラー版写真紀行三国志の風景」、R・ブリンク「アメリア・イヤハート最後の飛行」各105円。

単発で購入分。「平」で、島田雅彦の研究読本「モダンほら公爵の肖像」100円。 「明」で、歴史人6月号「零戦の真実」50円商品券使用630円。

「梅」。「ビル地下」で、エドモンド・ハミルトン「天界の王」、クリフォード・D・シマック「人狼原理」、シェパード・ミード「X・Pで幸福を！」、フレデリック・ポール他「宇宙商人」、ジェイムズ・ブリッシュ「宇宙零年」5冊420円。小高根二郎「足穂入道と…