2012-11-01から1ヶ月間の記事一覧
「ユザT」落穂ひろい。ART BLAKEY QUINTET - A NIGHT AT BIRDLAND-VOL.1 199円、-VOL.2 409円、everything but the girl - worldwide 50円ポイント利用計600円。
懲りずに「ユザT」。マイルス・デイビス「スター・ピープル」、- ON THE CORNER, - AMANDLA 各490円。 帰り「鷹」も覘いた。RAY CHARLES - THE RIGHT TIME, 「ラ・クンパルシータ」アルゼンチン・タンゴ全曲集、小島政二郎「明治天皇」、杉浦明平「なつかし…
「天神」から。月刊エディター本と批評1981年1月号「特集・ビラの社会史」、現代のエスプリ102「映画」、奇譚クラブ昭和四十四年十二月号、山田珠樹「中世仏蘭西文學」各100円。林房雄「妻の青春」「良人の青春」、武田泰淳「才子佳人他二篇」各50円。 ぐる…
またぞろ「ユザT」。セールといえば背取り、その襲来によって前回スルーして今回回収するつもりでいたものはなくなっている。たしかに仕入れ値は安いけど売れるもんかね? それはともかく当方の戦利品。「ベスト・オブ・ロッド・スチュアート」、「ベリー・…
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20121126/frn1211261534003-n1.htm 我が方は那覇基地がF-15搭載の不沈空母だとはいえるが…。
http://www.excite.co.jp/News/music/20121118/Tower_20121118n01.html なんとなくもう卒業したように思ってた(汗)。まあ無事メンバー決まって再出発(予定)なによりオメ。ヴィジュアルは美勇伝ぽいなあと。これから残る本隊には衣鉢を継ぐことになろう実…
http://www.excite.co.jp/News/cinema/20121113/CinemaToday_N0047727.html 未来がこうなってるんだから、じたばたするんじゃない原子力ムラ人。
今日は「梅」もビル地下から。土門拳「風貌(続)」、里脇浅次郎「カトリックの終末論」、宗谷真爾「インド・東南アジア紀行」、池内紀編訳「ウィーン世紀末文学選」、田中克彦「モンゴル民族と自由」5冊420円。最後の二冊はほぼ持ってる確定だが、すぐ読み…
「梅」かっぱから。ジル・ドゥルーズ「ベルクソンの哲学」裸本200円。 「天神」では、ミルトン・エステロウ「消えた名画」、上野瞭「現代の児童文学」、小谷汪之「マルクスとアジア」、タニス・リー「バイティング・ザ・サン」、WARRIORS & WEAPONS 3000 B.C…
「SW」。THE BEST OF GROVER WASHINGTON, JR. 例によって200円。 「ユザT」も例によって、カウント・ベイシー「ストレート・アヘッド」409円、DAVE KOZ 199円、「ラヴ・アンド・ロケッツ」190円、DIRE STRAITS - BROTHERS IN ARMS, タック&パティ「ドリーム…
「天神」から。比較文明1985年第1号、アンドレ・モーロア「フランス破れたり」、中村光夫「平和の死」、ディドロ「ブーガンヴィル航海記補遺他一篇」、銀星倶楽部13「デニス・ホッパー」、季刊思潮1988No.2各100円、J・ウィレット「表現主義」300円。 「大江…
「北須」で、沖縄市資料集4「ロックとコザ(改訂版)」半額セール375円、人間の知恵双書2「聖なる大地」、Berryz工房「私の未来のだんな様|流星ボーイ」、℃-ute「キャンパスライフ〜生まれて来てよかった〜」各105円。
前頁最終項と重なる二日分。「SW」で、BOSSA NOSTRA featuring Bruna Loppez - Kharmalion 250円サービス券計200円。「鷹」で、TOTALLY WIRED TEN, 柳田國男「年中行事覚書」、ハリー・ハリスン「ホーム・ワールド」「ホイール・ワールド」、E・R・エディス…
http://www.excite.co.jp/News/economy_g/20121106/Jiji_20121106X568.html 自分たちが無意味に居座るせいで生じた事態を無責任にも発表する前に、さっさと総辞職して解散・総選挙しろという自明な話。
マイケルへの傾倒を語ったトシちゃんの記事を以前紹介したが、あのNAVレーベルからリリースした彼のデビューシングルといえば、マイケルではなくて、こちらの日本語カヴァーであった。 なお動画の美少年の近況は、こういうことになってる。
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20121104/Techinsight_20121104_69030.html 同じ石原でもこちらのほうがよほどスケールが大きい。マイケルといえば、もちろん私もピンバッジはコンプした。
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20121104/Postseven_152829.html 伸晃が総裁になれなかった結果としての家庭の事情に過ぎない話であり、ただただマスゴミの小沢隠しのためのタイトルである。
台湾人のカラオケ?だけ貼ったのもナンなので、やはり台湾の人のアップロードでご両所の朗唱。もともと、こういう日本人気もあるわけですよ。
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20121104/Mainichi_20121104k0000e040146000c.html このタイトルから想像されるのは、このような決闘シーンであったりするのだが、記事によると抗争中のヤクザなのに平穏な小市民みたいな「散歩」とかしてて襲われた…