はてなのキーワードには以前からある「サイレントテロ」だが、ウィキペディアからはとうに抹消された。手前味噌ながら、オタクの最たるものアイドルファンの自覚の持ち方を変えようと志したのも（おおかた失敗に終わったけれども）この概念を編み出した思想…

http://www.tv-tokyo.co.jp/tenka/cast.html#9 「花と火の帝」に嫁いだわけね。 花と火の帝(上) (講談社文庫)作者: 隆慶一郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 1993/09/02メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 206回この商品を含むブログ (30件) を見る

ちゃんとした右翼というものは昨今の排外主義と異なり、もともと亜細亜主義だから中国人留学生を預かる立場として、これほどふさわしいものはない。

今週ひさびさに見ることのできた、このモーニング娘。公式番組。こっちでは週遅れなんだったか、二週遅れだったか、そんなことももう覚えてない。それはともかく、まああいかわらず他愛ないゲームなんかやって、勝ったらご褒美に美味しいもの食べられてワ〜…

橋本治の、シリーズで何冊か出てる新書の最新刊日本の行く道 (集英社新書 423C) をなんとなく読んだ。今般日本の諸問題の解決に、抽象的にいえば社会の再建というそれ自体は異存のない志向が語られるが、具体的には高度成長以前に戻れという提言が、冗談めか…