タイトル・ナンバーの、イイ声が聴かせる歌謡曲なのにアレンジがプログレッシヴに暴走しまくってるのもキテルが、カップリングがまたイイのだ。いわばメロトロン歌謡で、やはり70年代ムーディー。名盤解放に感謝する。それにしても90年代の尾木プロ=ポニーキ…

こういうザ・70年代なムードがイイ。

これもDVDレヴュー済みだが、この際に貼ってみる。

http://www.excite.co.jp/News/music/20130910/Oricon_2028537.html 観に行ったわけでもない記事、まあ素直におめでとうなんだが、それより今年もうこんな日を迎えてしまったかという光陰矢のごとしに唖然たらざるを得ない。