http://nishinomiya-gardens.com/event/1/2017/6/24
予告のとおりイテキタ。イベ開始時間が早目で、会場着は優先入場済のリハにギリ間に合うタイミング。無銭ポジはまあまあ。ところで今回も噴水は開放のまま。お子様に配慮してみたいなことは言ってた。客はそんなに少ないわけでなく無銭後ろだと濡れそう。噴水止めたらクレーム出そうなほど暑いのも確か（他人ごとじゃないんだ苦笑）。で、その噴水で幼児がワーキャー騒いでるせいかメンバーMCがほとんど聞き取れなかった。
前回あべのが予習ページの下のメグちゃん衣装だったのが今回は上の愛さえ衣装に替えてきた。そのテレコでリハでメグちゃんをやった後、いったん撤収して本番おなじみの入場曲で再登場して「ナミダイロノケツイ」。曲の始まる前の中央に結集した状態で真ん中三人の、りかこが真正面で、上向きに目を瞑って口中で何事か唱えてるのが精悍な顔立ちと相まって試合前のボクサーみたいな感じで、ここでしか見られないようなシーン。
よく聞こえなかったMC挿んで三曲連続が、メグちゃんと次々続々とヤッタルチャン。セルシーが思い出される…。最後に「愛さえあればなんにもいらない」。この衣装で一番露出多いの、りなぷ〜なんだよね。そういうことあまり気づかない方だが、二の腕がぷるぷるしてるのを目の当たりにするここだと否応なく…（笑）。全員が履いてるショートブーツもかなりヒール高い。ステージがフローリングなので激しく踊る靴音がよく聴こえるのも、ここならでは。
