2011-03-09 某月某日 帰りに「鷹」。単行本500円セール2日目だったが、事前に見てたとおり空振り。背取りに狩られた後だからというわけでもない(彼らとはジャンルがカブってない)。そもそも500円以上の値打ちのある(と思える)本がもうないのだ。105円でビル・ビュフォード「フーリガン戦記」、文藝春秋編「司馬遼太郎の世界」(文庫)掘り出して帰る。