2012-05-15 某月某日 「阪六」は最終日。もう目ぼしいものはない。椿宏治「日本人の顔」、沖浦和光「竹の民俗誌」、朝日新聞社編「旅芸人の世界」、アガサ・クリスチィ「謎のエヴァンス」各100円、こんなところで数回通ったのも打ち止め。