「阪六」は最終日。もう目ぼしいものはない。椿宏治「日本人の顔」、沖浦和光「竹の民俗誌」、朝日新聞社編「旅芸人の世界」、アガサ・クリスチィ「謎のエヴァンス」各100円、こんなところで数回通ったのも打ち止め。
たまたま書けるときに書く。「梅」は「東通」から。ここも間もなく閉店となるのが残念だが、出物がありすぎてかえって手が出ない。際限なく買ってしまいそうで。今回はE.ウィリアムズ「コロンブスからカストロまで」I・II各150円だけにしといた。 「大江」。…
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