苦言を呈したら即日に上がってたようだ。これは「VERY BEAUTY」の鈴木俊介ではなく「The 摩天楼ショー」の鈴木俊介といえようか。ディスコってよりファンク、フュージョン経由でラテン・フレーヴァ―入ってるもんだからフラメンコな振りが入ってるわけで、こういうアクションこそフリコピやるような人好みなんだなってのはイヴェントを後方で観覧してこその認識とむやみに誇ったりして。そういうマニアックなウケ方だけじゃなしに、素でリア充に見えるお姉さんが赤サイ振って跳んでるの見ると、普通に楽曲のかっこよさが支持されてるのかなとも思う。「真夏の光線」がかっこいいってのをGM(もはや伝説のモーニング娘。応援サイト)掲示板で力説しなければならなかったのも今は昔。