https://www.excite.co.jp/News/society_g/20180704/Mainichi_20180705k0000m040034000c.html
忍術書は12ページで、武器の作り方やまじないの文言が書かれている。火薬とトリカブトを混ぜて目くらましを作る方法や、乾燥させたヒキガエルやオシドリなどを燃やして作る眠り薬など怪しげなものも。忍者らしく、旅先での心得には「宿では使用する出入り口を1カ所にし、侵入者に気付くように扉に畳を立てかけておく」などと指南されているという。
それはいいんだが、一行17字で1ページ9行が12ページって簡単すぎないか。忍者集団「早道之者(はやみちのもの)」ってネーミングのせいか(苦笑)。