「梅」はいきなり「大江」までスキップ。I・メサーロシュ「マルクスの疎外理論」250円。 「天神」は今まで境内の古書市を表したが商店街。文芸1964年2月号長編三〇〇枚「行為と死」問題の戯曲「喜びの琴」100円、ウェルベル・コレクションI「蟻」、マイクル…

なんかこっちがメインになりつつある…「北須」。アイドリング!!!「無条件☆幸福」、新垣結衣「うつし絵」、エルヴィス・コステロ「スマイル」、イサク・ディーネセン「バベットの晩餐会」、高橋治「絢爛たる影絵」、少年倶楽部文庫「怪人二十面相」各105円。 …

「鷹」はめっきり…もっと行ってなかったかと捜したが、これだけ。ポール・ウェラー「モア・ウッド」、森山大道「犬の記憶」、海野弘「秘密結社の日本史」各105円。最後は当然持ってるつもりだったが、中身見てみると自信なく買っといた。

「梅」は「ビル地下」。高橋保行「イコンのあゆみ」、E・バーナウ「映像の帝国」、Formalism研究会「はいまあと」VolII-I 3冊270円。 「かっぱ」バーゲンブックで、平岡正明「美空ひばり歌は海を越えて」1260円。

「北須」。ボ・ミンガウン「アウンサン将軍と三十人の志士」105円、「特選JAZZオスカー・ピーターソン」250円。スーチーも「真紀子」であるわけである。

木俣滋郎「敵潜水艦攻撃」は持っていた。持っていると思ったのがなかったので「兵」にリヴェンジ。遠藤昭「巡洋艦戦隊」、同他「駆逐艦戦隊」、ロジャー・ヒル「死闘の駆逐艦」各100円。 ひさぶりで「平」も回った。J・バルクハウゼン「十四の流れ」、桑田忠…

ふう随分と溜めちまったもんだわい。十日も前になるか「兵」で。めんどくさいのでソノラマ文庫新戦史シリーズ18・24・28・47・60・69・78（これのみ航空戦史シリーズ）と各100円。このシリーズは光人社NF文庫や（今回の中では）文春文庫で復刊もあるが、この…