今回なかった対談的なものが（短いけど）ナルチカ2013秋 ℃-ute×スマイレージ最終日コメントだと思える。とりあえず見た目でいうと、めいめいが少し前に出て身長低く見せようとしてるのが涙ぐましい。10年後にはハロプロ・リーダーかも知れないんだから、次の次くらい候補の舞美と同じ身長あっても貫禄あっていいんだよと言ってあげたいが、そういうことに悩むのも、かえってかあいらしい…。
すぐ続いてが、そのスマ「ええか！？」(Dance Shot Ver.)。身長あってキレッキレに踊れる、めいめいはほとんど後期マイケル・ジャクソンなんだから自信持ってほしいね。もちろん全員が最高のダンサーだ。
We are Juice=juice! 「初めてを経験中」イヴェントは京都だと、優先エリア外でもこの映像よりもずっと前で観れたんよね。つくづく関西のイヴェントはオイシイなと。
イヴェントでJuice=Juiceもレパートリーとして演った「天まで登れ！」研修生ヴァージョンMV。りかこ贔屓だからセンターでうれしい。道重卒業後は、これくらい目立つ子入れないと、と思う。プログレのようなシカゴのようなブラス・アレンジは鈴木俊介氏ということだ。
エンディングは特にスマ春ツアーのお知らせで、とにかく地道な努力が実を結んでほしいものである。そしていつものおまけバックステージ風景（意気込みソロ語りとリハも）は特集されたBerryz工房で、ライヴァル℃-uteとの交歓もあり。そしてバックダンサーを務めた？研修生に℃-uteも参加した「Berryz工房行くべぇ〜！」と気合入れ、開幕のMCとアンコールらしい「友情 純情 oh 青春」ライヴ・ハイライトに、終演後の楽屋でコメントと挨拶、充実の武道館お疲れ様でした。
