http://www.excite.co.jp/News/cinema/20140303/Crankin_2969103.html
しかしきょう当日は大阪であったライヴァル℃-uteのイヴェントに行ったのだった（月曜なら行けるのだ何故か）。ロケーションは先週二日連荘した同じあべのキューズモール。また先週並みの寒さが急にぶり返したのは雨の降らなかった代償か。30分前から開場に並び30分のイヴェント後にまた握手までかなり待たなければならないのはキツイのでCD買って優先席入場を断念したが、これが正解だった。
糞番で優先席後方からそこそこ観れる裏ワザが女限の後ろに就くことだが、今回は驚いたことに女限といって客席の丸半分で、優先席内には女限の後ろ男子の入れるスペースは存在しないのだった（ベリの時にはもちろんあって、最後の回そこにいたのだが）。むしろキツキツに詰め込まれた野郎どもの方が「男限」だろう…。そんなところ後方にいてロクに見えるわけがない。しかし女限後方はいくらか余裕が見られるから（女子を）低く見積もっても、四分六というCD購入者男女構成に隔世の感を強くする。（つづく）
