horror of mean army ?

淡路島かよふ千鳥のなく声に幾夜ねざめぬスマのセンチネル

ウクライナの原発へ右派セクターが侵入を試み、警察に拘束されたが、動かすだけでも危険な状況 (櫻井ジャーナル)

http://www.asyura2.com/14/kokusai8/msg/644.html
 なぜ朝鮮人嫌韓を煽って同胞を危険に晒すのだろうか。それは洋の東西で日本と相似形を示す危機にあるウクライナ情勢を参照すれば明らかとなろう。周知のように、ここはフクシマと同じくチェルノブイリ原発事故の被曝地域としても日本と共通の運命なのである(住民をちゃんと避難させ放射能漏出を短期間で食い止めたソ連サヨク政権の対応の方が日本ミンス〜ジタミ政権よりはるかにマシという違いはあるが)。
 ウクライナのクーデタはシオニストが背後にいるネオナチによる政権奪取だが、ネオナチの自覚では「反ユダヤ主義」なのに客観的にユダヤ人の手先を務めてウクライナをロシアにけしかける謀略の駒になっている。これの日本版が、「嫌韓」のつもりでいながら朝鮮人の手先になって日中軍事衝突のための壺三政権をネオナチのナマの暴力よりはソフトなハイテク技術による不正選挙で成立させたネトウヨである。
 また、ジタミ壺三が執念深く追求する原発再稼働こそ、すでに潜伏しているテロリストによってすぐに原爆同然の被害を引き起こす、上に貼った記事にあるウクライナの危機とまったく同様な日本滅亡計画の一環である。
 ネオナチがユダヤ人を迫害するようにネトウヨも在日を迫害するが、シオニストパレスチナ占領政権や朝鮮半島の両地方政権はなぜそんな同胞迫害を促進するのか。答えはこうだ。帰国して義務を果たさない同胞はご自由に迫害して殺して下さればいいと思っているのである。むしろそうなったほうが、この先もこれまでのように(自演したくせに)被害を言い立てて謝罪と賠償を取り立てるのに好都合ですらある。
 さてこのような構図から類推すれば、いわゆるホロコースト(ドイツ〜ヨーロッパ人が実行したはずなのになぜかユダヤ教の用語。シオニスト国家建設のための「燔祭」というわけか)の真相も見えてくるのではなかろうか。しかしそのような検証も、(自演しながら)ドヤ顔のホロコースト被害を盾にレイシストのレッテル張りによって封殺できる体制を戦後完全に構築したのが彼らなのだった(日本語の「壁」によって、この記述も限られた時間見逃されているだけだ)。