自称大好評「四字熟語」生田衣梨奈・小片リサのコンビでは三回目だったかな。先生は今回MCだし、この頃さり気に推されてるような…。生徒の小片りさまるちゃんは、本来のネガティヴをポジティヴに間違えてだがおおよその意味を捉えて精鋭ぞろいのトレイニー抜擢組の面目を示す。「玉石混淆」の「淆」がわかんないの！って、えりぽんにいわれると確かにピンポイントではわかんなく調べてみれば、さんずい（水）に肴（さかな）がいるのが混じり気、濁りってことらしく、漢字の論理性に納得。これまでの回でも漠然と思ってたが、今回かなり正解に近い生田って勘がいいっていうか（たぶん勉強は嫌いなんだろうけど笑）けっこう頭いいよな。いわば臨機応変の反射的な（脳内？）運動神経によるものだろうか。
次の問題「呉越同舟」みたいな故事成語の、字面で解釈はまあ無理と思えたのに、えりぽん勘だけでほぼ正解しちゃうんだもんね。呉越とは今だと中越なのだが、ここでもシオニストが対立を煽ってるようで（wikiベトナム人民陸軍装備を参照）全ユーラシア諸民族共通の仇敵による分裂策動に乗らず恩讐を超えて同舟の切に望まれることである。
