集客は、こぶしやカントリー同様でまだマイナーさを抜け出し切れてないのが残念だが…。二回目は優先エリアに入場するも暑いので鑑賞にがっつくより楽なポジション選ぶ（謎）。おかげで気合入りすぎたオドリストが前にいて甚だ観にくいのだが（苦笑）。
セトリは一回目のフォーマットに旧曲オリジナル・レパートリー枠が「ロマンスの途中」、カヴァー曲枠が「スクランブル」。後者ではサビでオドリストしっかりマワるわけだが（笑）。ごっちんオリジナルをまさにこの場所で観たのも十年以上前。
終演後は西日がキツイのでステージ上にテント設営（「テント」コールが巻き起こる笑）して握手会に参加だが、至極あっさりと済んでしまい物足りない。以前はけっこう濃かったのに…まあ有料ライヴに行ってないのバレてるしな（苦笑）。
