「鷹」。吉川英治「宮本武蔵」3、河上徹太郎「ショパン」各105円サービス券計160円。これはルーティン。

「垂」。Berryz工房「スッペシャル ジェネレ〜ション」「シャイニング パワー」、ANN LEWIS「WOMANISM III」各50円、「プッチベスト7」100円、会津武家屋敷文庫2「会津白虎隊」、三野正洋「どの民族が戦争に強いのか？」、野坂昭如「東京十二契」、横田順彌…

まず「鷹」で、「荒俣宏の世界ミステリー遺産」、小島貞二編著「禁演落語」各250円文庫セール、顧蓉・葛金芳「宦官」105円。 「さん」。「クーデンホーフ光子の手記」、カラーブックス72「歌舞伎」各105円。「ユザT」。ウェザー・リポート「ナイト・パッセー…

（追加）鷹。ジャック・マシューズ「バトル・オブ・ブラジル」、原武史「松本清張の「遺言」」各105円サービス券計160円。（記帳漏れ）

「兵」もひさびさ。短編の愉楽1「近代小説のなかの都市」100円。まだ先月中旬の話で、これから連日記帳しないと間に合わない。

ひさびさになる「伊」。塩野七生「海の都の物語」上下、中島梓「夢見る頃を過ぎても」、戸部新十郎「寒山剣」「日本剣豪譚」各105円。

「梅」のはレシートがないから、ほんとうにこの頃、この買い物で合ってたかどうか疑問だ。というわけで仮説だが、「ビル地下」で、中島みち「日中戦争いまだ終らず」、M・ギルバート「ソ連のユダヤ人」、文庫クセジュ24「推計学の知識」、中河与一「天の夕顔…

連日「鷹」。夏堀正元「龍を見た」、ピーター・コロシモ「オデュッセウスの宇宙船」、文庫クセジュ716「フランス革命の文学」各105円、BESTNOW「シーナ・イーストン」250円サービス券計515円。某所で300円だった文庫クセジュ、スルーして正解。

「鷹」で、日本軍用機航空戦全史第二巻「南方作戦の銀翼たち」500円セール、尹学準「朝鮮の詩ごころ」105円サービス券計505円。

とはいうものの、先月中旬に遡ることで購買はしたという記憶くらいで、確かなのはレシートの記録ばかり。「鷹」で、陳舜臣・金容雲「突破口の三国志」、社会主義理論フォーラム編「挑戦するフェミニズム」各105円サービス券計160円。

http://www.algernonproduct.co.jp/pro_mas_bb5f.htm 当地の上新は割引無しの定価販売だったので、高い！という印象が前回以上に強かった。一個でいいか、と思い、けっこうどれでもレア・アイテムだが、どうせなら重いのと引いたところ、Bv138のAだった。つ…

本日は双十節といって、辛亥革命の記念日、しかも百周年なのだが、孫文総統の悲願、中国統一は毛沢東主席によって既に成った。ヒトラー総統のヨーロッパ統一も瓦解したかに見えてEC統合で再現された。カダフィ総統の悲願、アフリカ統一をここにしのぶことに…

だいたい90年代半ばまでに仕入れが終了したような品揃え。たとえば「ベスト・オブ・グラディス・ナイト」といっても、現行のユニバーサルミュージックの出すモータウンやBMGのブッダ時代、ソニーの出す80年代コロンビアではなく、フューリー・レーベルの最初…

もとはレンタル屋なのか（レンタル落ち品も多し）、売り場にケースだけ置いてレジで中身を入れてもらう形式で、店員のディスク捜索に手間がかかり、一度に大量購入は無理だった。 第6回。ロイド・コール＆ザ・コモーションズ「メインストリーム」、ジョー・…

「明」のCD（現在のメインはゲームソフト）ショップで先日2枚500円セールは既述だが、このたび2枚100円の処分におよび、これ幸いと16回（15日分）都合74枚もの購入となった。まとめてしまうが一気に記帳もしんどいので、三度に分けて記す。 第1回。スパーク…

http://www.oricon.co.jp/news/music/2002284/full/ 年初に卒業が告知されて、まだ先の話だと思ってるうちに、もうその日が過ぎてしまった。聞いてないことではないが、はえ〜よ！ 前日に10期新メンバーが発表され、そしてこの卒業、モーニング娘。の期を画…

パリ 地下都市の歴史作者: ギュンターリアー,オリヴィエファイ,G¨unter Liehr,Olivier Fa¨y,古川まり出版社/メーカー: 東洋書林発売日: 2009/09メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 30回この商品を含むブログ (6件) を見る 『地下都市への旅』から入った海…

「鷹」。「NOW JAZZ VOCAL」250円、大塚勝弘「現代アルハンブラ物語」、山田風太郎「忍法剣士伝」、ジェリー・ホプキンズ「エルビス」、山本博文「学校では習わない江戸時代」各105円サービス券計520円。 「メト」。平井和正「ウルフガイ不死の血脈」、荒巻…

「京」は記帳初めてじゃないはずだが京都ではなく。大阪の「京」で古本市。の前に、現地BO覘くのは基本だ。「教科書に真実と自由を」連絡会編「「国民の歴史」徹底批判」、西田正憲「瀬戸内海の発見」、名和弓雄「間違いだらけの時代劇」、阪田寛夫「童謡で…

「鷹」セール続。ふくろうの本「図説 浮世絵に見る江戸の一日」250円、大人のロック！特別編集「マイケル・ジャクソン メモリアル」175円、共同通信社編「ニュー・アメリカン・ピープル」105円。

「鷹」雑誌半額。イメージの博物誌12「時間―過ぎ去る時と円環する時」225円、世界の傑作機No.52「ボーイングB-29」・No.77「サーブ35ドラケン」各200円サービス券計525円。 「梅」。「かっぱ」で、岡田隆彦「日本の世紀末」210円。「東通」で、谷沢永一「閻…

帰り「明駅」で「日本沈没 第二部（下）」。「鷹」で、シュミット村木眞寿美「ミツコと七人の子供たち」、内田百間「新・大貧帳」「まあだかい」、中上健次「十九歳の地図」、光瀬龍「宇宙航路」各105円。

（12日全面書き換え） 「垂」。柘植久慶「逆撃大坂冬の陣」「逆撃大坂夏の陣」各100円。 著者のことば 大坂冬の陣は最初から豊臣勢に不利な軍（ルビ：いくさ）だと言われてきた。けれどこれは戦略や戦術的センスに欠如し外交に疎い、淀君や大野治長が決定権…

「六」駅構内の催事で、佐藤優「テロリズムの罠」左右巻500円で買ったのを失念していた。もう読了したからって。（12日追加） 「六」古市はヒサブリだぜ。山田風太郎「踏絵の軍師」、鹿島茂「プロジェクト鹿鳴館！」、文庫クセジュ801「ワインの文化史」各10…

「梅」。「ビル地下」は、アルベルト・モラヴィア「アフリカ散歩」、劉少奇「国際主義と民族主義」、拡声器騒音を考える会「Amenity第8号」、佐々淳行「連合赤軍「あさま山荘」事件」、宮崎惇「消された日本史」、萩尾望都「11月のギムナジウム」、永井豪「…

「明駅」で、「歴史序説（三）」。「鷹」セールの落穂拾い。カラーブックス194「絵画に見る日本の美女」100円・262「戦国の城」125円・778「日本電車発達史」175円、クロスビート9月号200円。

続いて「鷹」の半額セール。開店直前100名近く行列した常連ニワカ合わせた背取りの売り場に殺到する中、余裕で前夜目星のアイテムをゲット。ビッグコミック特別編集プロジェクト「オフィシャル・ブックTHEゴルゴ学」475円、知の再発見双書41「カルタゴの興亡…

記帳せぬままブツが溜まってしまい、レシートのないものは、いつ購入かちょいと見当のつかぬことあり。一応このへんとして…「メト」。石渡幸二「あの船この船」、レイモンド・バーナード「地球空洞説」各100円。宮崎市定「雍正帝」、村井章介「中世倭人伝」…

「明CD」に、でも行った。20年前の品揃えがかえって新鮮だから。ヴァン・モリソン「アヴァロン・サンセット」、THE LURKERS - TOTALLY LURKERD 2枚500円。 「明駅」で、小松左京+谷甲州「日本沈没 第二部」（上）。

今日も「鷹」から。「TRIBUTE TO AUTO-MOD」クーポン券計100円、杉本秀太郎「平家物語」、高藤晴俊「日光東照宮の謎」、キャサリン・サンソム「東京に暮す」、森山大道「犬の記憶 終章」各105円。 「ユザT」。ザ・ビートルズ「パスト・マスターズVOL.2」、ク…