2010-12-23 某月某日 「垂」のウエ2階書店で、グスタフ・ルネ・ホッケ「迷宮としての世界」(上)。岩波文庫高いと思っても、これは買わざるを得ない。地階のイズミヤにペプシNEXなし。もちろんコレ目当て。ベアブリックもガンダムもそれほど好きではないが、これはコンプしてみたい。スターウォーズやその他洋画のシリーズではそんな気にならなかったけど。このベアブリックって洋物なのに、ちょっと俳句的というか日本人に向いた趣向だ。切り詰めたフォーマットにどれだけ情報込めるかっていう挑戦がね。