どぅーだって、フクだって、眼鏡をかければ即先生の「四字熟語」今回からは飯窪春菜・稲場愛香。ほぼ同じヘアスタイルの二人だが、およそ正解と真逆ですね〜（byまなかん）な「考え」を述べる点でも一致した（苦笑）。ほんと、ちゃんと漢文は教育しろよ本当の先生…級長がこれじゃあかんだろ。でも一旦正解を得てからの応用の迅速正確さは、伊達じゃないよ研修生の人生は。
アンジュルム「夢見る15歳」(TSUTAYA O-EAST)と表記されるが、ツアーファイナルを迎えたスマイレージとしてのラスト・ライヴのそれも（多分）アンコール・ナンバー。オリジナルとのちがいを追求し幾多のライヴを積み重ねて熟成された（そのぶんやや主題とずれてきたが）6人での最後のパワフルな熱唱を聴かせる。ライヴ後揃ってのコメントで、りなぷ〜をして「日本人として悔いはない」（＠スマイレージステーション1422）といわしめた公演47都道府県制覇を遂げた直後の達成感を語って清々しい。
