horror of mean army ?

淡路島かよふ千鳥のなく声に幾夜ねざめぬスマのセンチネル

昨日紹介記事への(現地)コメント

http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/282.html#c1
 メカニズムを説明してくれたようだ。この投稿者は「処方」なんて用語を使えるように、いくらかプロ(どの程度かはともかく)とお見受けする。
 要するに、血液総量の減量(わずかな気もするが…)で抗体クライシス反応と、筋肉注射だと自分の血液でも抗原抗体反応という両方かと理解した。それくらい自明なら反対もできないはずだが、やはり勘ぐられるように医師と薬剤メーカーの利害?
 この人も指摘するように回数で効果が減っていくのもうなずけるし、それ以前に極度に重い(ガンとか)病気で抗体がフル活動中に「処方」していいものかな?という気もする。つまり処方のタイミングである。
 無知から日頃から健康法みたいに理解した当初の一部は正解で、健康な時に非常な事態に対処するタイミングで使えるのではないか。例えば、これから福島原発のもっとも危険な箇所に突入する作業員には8時間前に処方すること。