今回の愛理MCは舞台衣装でメイクも気合入って声もずっとトーン高めと、リラックスした前回が好評だったと言ってる割にあえてテンション上げてる感じがするのは、同じく言及された調子悪さをおしてのことか（花粉症？お大事に）。
℃-ute BS-TBS記者発表は、おめでとうとしか…しかし苦節13年でやっと日が当たるとか、まだハタチ今度なるって子が。ピザーラはあったけどね。挨拶がしっかりしてるのもキャリアの賜物か。
Juice=Juice「裸の裸の裸のKISS」(Dance Shot Ver.)公開で、セットをじっくり見ることができるが、この柱はなんなんだろうね寺院？と思ってしまうのだが。フラメンコふう楽曲として、今までのハロプロで「色っぽい じれったい」や「涙の色」より本格的な感じのするのは、譜割がスペイン語のアクセントみたいなところかな（特に、かなともの美＝鼻声なのにスモーキーでタメの利いた発音）。表記もJADACANO KISSとすればよかったのに。
ハロプロ研修生 feat. Juice=Juice「彼女になりたいっ!!!」(Zepp Tokyo)。こういうのが苦手で初期のスマ敬遠したってのがあるな。可愛いのだが音楽として、ちょっと無理。ロリ要素ないとはいえないんだが、自覚症状よりノーマルなのか。まだユニゾンの方が楽しく聴ける。
モーニング娘。'14「笑顔の君は太陽さ」(ラフォーレミュージアム六本木)は女限っていっても、ノリは男と変わらないかより騒がしいのは、実地に観るところだが。ウリャヲイがないだけの違い。
エンディング後のスマイレージ「ウィークリースマイル」(大阪 御堂会館)は、前回小樽で体験制作した硝子コップ到着から。今回はまた衣装やメイクが良くて、とても可愛く映ってる。なぜかそれからイナゴの缶詰あけて食してるんだが…それからまたなぜか、ファン（男に限らないのに男）をメンバーが代弁して俺は〜とスマの良さを語るとかお戯れ。公演前のバックステージ会場での撮りあいのあと、また三浦理恵子感がひとしおの、めいめいが会場外のヲタの開演待ち行列そばを普通に通り抜けて御堂会館の御堂たる真宗大谷派難波別院探訪。テキヤさんのベビーカステラおみやげに買って楽屋に戻ったかと思うと、自撮りカメラ持ったまま本番ライヴ会場に。ステージから客席とメンバー交互に撮って、最後は楽屋でメンバー勢揃いでのコーナータイトル叫んでの記念撮影ふう。スマのバックステージは割と安心して見れて内容も豊富なのが良い。
