一回目
大人の事情で行けなかった。23日つばきのリリイベもなんだが、23日は後からあったの知って逆に当日行けない苦しさがなくてよかったが…。これからこういうことが増えそうだ（鬱）。もうなしくずしに現場引退するのもよしかなあ。
二回目
無銭のだいたい目指したポジで観れた。やはり、なんばOCATよりここが（うちから近いというだけでなく）いいステージ環境だ。寒暑の厳しくない季節の晴れた日なら西宮ガーデンズのほうがいいが全天候なら現状関西でここがベスト。対象アルバムのディスコな収録曲からだったっけ、それからチカテツ→雨ノ森って流れだったかな。
ビヨーンズは多人数ヴァラエティなグループだが中核部分のアティテュードでゴリゴリのアイドル性を振りまくわけで、そういうアイドルなのにサウンドにグルーヴが効いてるのにあらためて隔世の感を持った。ふと気づくと夢だったことが実現しているという。
三回目
アルバムお買い上げで3枚券くれるのは、こぶしの1枚だけど3000円だから流しを緩くします（握手時間長い）より個人的にイイ。3回も並んで握手しないので使うのは１枚だけだが（意図的にか）うち1枚めっちゃ良番（といっても3桁だが…）紛れてるので、久しぶりにステージの床面が（つまりメンバーの下半身が）見えるポジションに行けた。
大体自分の前もその前の奴も鍵〆争い10位以内にいたからね。それでガツガツはしなかったのか、しかしたまにジャンプするのに困った。実は後ろのポジで直前ジャンプされるより前のポジだと見えてる部分が多いから、そっち見りゃいいってのを理解した。平井里吉のダンスメンじゃないけど桃々姫が一番高いヒール履いてんだな、とかね（笑）。最後に控えめに握手して、まあ癒されましたと。
