horror of mean army ?

淡路島かよふ千鳥のなく声に幾夜ねざめぬスマのセンチネル

23日リリイベ(2)

つづき

 セトリとかも略し、定評あるパフォーマンスに屋上屋を架す贅言も省くが、段原瑠々ちゃん右足故障中シットダウンでのパフォーマンス(歌唱中心にしろ上半身の振りは演ってる)は、ハロプロではよくあるんだが気の毒で3回目入場時の「お見送り」(横に並んだメンに手を振っての対面お別れ)で「お大事に」言っといた(るる「ありがとう」)。彼女が列最初で、その後(ラスト二人目)また(こっちは何も言わないのに)かなともにイジられちゃったが(笑)。今回さゆきは特になかったけど(たしかラスト?だったが直前かなとものせいか印象薄し…苦笑)。このとき前掲ツイ画像のステージ衣装の上に赤いベンチコート着用の上マスク装着のモノモノしさだった(こちらも要請されたマスク装着)。
 あと会場前面上部モニタースクリーンは今回(残念ながら)カメラ固定。思うにこのカメラとは監視カメラでスクリーンはその公開映像なのであり、前回こぶしの時のカメラのティルトやパン、ズームアップなどのスイッチは警備員が自分が見たいようにやってた「遊び」ではなかったのかと。かえってそんな(いわば)サボり?のほうがGJだったんだが…。