列挙にとどめる。
- ジャン・フランコ・ヴェネ『ファシズム体制下のイタリア人の暮らし』
- 桜井哲夫『フーコー (「現代思想の冒険者たち」Select)』
- 隆慶一郎『捨て童子・松平忠輝(下) (講談社文庫)』
- 桜井哲夫『占領下パリの思想家たち―収容所と亡命の時代 (平凡社新書 356)』
- 海野弘『酒場の文化史―ドリンカーたちの華麗な足跡 (1983年) (サントリー博物館文庫〈6〉)』
- 渡辺啓貴『フランス現代史―英雄の時代から保革共存へ (中公新書)』
- 桜井哲夫『「戦間期」の思想家たち レヴィ=ストロース・ブルトン・バタイユ』
- ヴェルナー・ゾンバルト『恋愛とぜいたくと資本主義』
- ゆりはじめ『疎開の思想―銃後の小さな魂は何を見たか (1972年) (潮新書)』