いつもの工藤遥・田口夏実「四字熟語」は、四字の駅名の熟語っぽさみたいなイントロで。それなら大阪の「喜連瓜破」(一発変換する)だね。喜んで次々に処女を…するとか(爆)。などと当の処女が見てないにちがいないので「私の考え」を書いてしまう。さて今回が「無芸大食」って、これは芸無ク大食スと読むべきものだが、やや当てこすりっぽくはあるな、このシチュエーションで(苦笑)。このあとの(ベリライヴからの)展開が「いやいや、そんなことはないよね(笑)」みたいな(言っといて)打消しなのか。そこで、くどぅーにSキャラ台詞を言わせる茉麻の逆襲もなかなか。
まず9月10日はキュートの日の、℃-ute「世界一HAPPYな女の子」(日本武道館)、続けて翌日のBerryz工房「cha cha SING」(日本武道館)ライヴを続けて。℃-uteのこの曲みたいに「はじけるぞい!」なオーソドックス・アイドルポップは既成ユニットで最近あまりないが、研修生で新ユニットができれば出てくるかな? 去年のまさにタイ・フェスで観たベリのタイ・ポップもライヴのキラーチューンだな。っていうか、よくこんな、このグループにハマるものをタイとかから見つけてきたな〜っていう(この日本語化もまた才能なんだが)。見終った流れで、くどぅーにはベリ特に自分の感想(=絶賛)だけ言わせてる茉麻はズルい女(笑)。
演劇女子部プロジェクトオーディション合格者って、そんなのあったっけ?くらいなものだったが、ここに茉麻登場プレイング・マネージャーだって。しかし今の女の子の名前って「〜子」はないもんだね。今回は「〜美(み)」すらないし。「しっかりしてらっしゃる」んだけど。
質問コーナーは誰が恐いか面倒くさいかなんていう、ぶっちゃけトーク。茉麻とか(現場観てて)女子に人気あるのはこういうとこなんだろうかな。