（承前）大阪も、この「なんば」あたりでないともうイベに行くモチーフないなあ…。とにかく三宮から直通で梅田と100円と違わない運賃で行けるのは大きい。チケット屋の阪急全線切符だと（この今）難波行くのと京都行くのが同じくらいの値で、ジュースイベ新風館なんかよく行ったものだが…。
京都ほどではないが時間はかかるので、現着はアルビが前説の熱弁終わりかけ一回目にギリ間に合う（リハは観れず）。ここはステージ手前の優先エリア内「しもて」に邪魔な柱があるのが難なんよなん。これのせいで、この回は「しもて」に位置することの多かった山岸りこりこが、あんまり見えなかった…。
一回目セトリ
1. ふわり、恋時計
2. 雪のプラネタリウム
MC
3. 気高く咲き誇れ！
4. 低温火傷
5. 今夜だけ浮かれたかった
MC
6. 三回目のデート神話
ふつうイベ一回30分のところ40分かけてるのは、今回大阪凱旋コンビきしもんまおぴんにMC丸投げで「お題」ネタとメンバーイジリがんばったせい。スベリ気味もあったが、意欲と天然ボケで楽しめた。これだけMC企画がんばって、なお6曲も演るのがまたエライ。
