2017-01-01から1年間の記事一覧
http://www.excite.co.jp/News/cinema/20171026/Crankin_5239203.html 我武者LIFE?みたいなことも言ってるね(笑)。 ツッコみどころのある気安い男役スターとしてハロプロ客層宝塚化を牽引。 ↑の誕生日が近く合同バースデーイベみたいなコンビも(いろいろ…
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20171025/Oricon_2099551.html 昔よくライヴに行ってたからショックだ。紅白に出たい言ってたなあ…。 「紅白に出ます」言ってるなあ(TT)
上國料萌衣(と、ちゃんと書かないとキーワードに反映されない苦笑)こと、かみこは、(真)岡田奈々よりは国生さゆりに似てんじゃないかな…。いずれにしろ、こういう昔ならソロで充分通用するだろって子をふんだんにグループで使っちゃってる(一昨日にも、…
イベなら荒天中止の中、選挙行ってきたが、こういう日はスーパーの弁当惣菜半額処分大漁なので外食はしなかった(笑)。外食が特別なイベントでもないしね…。 タイトルで政治的なことを語らんでもないが、それより楽曲的に語るのがブログの本領的には、イミ…
HO〜ほら行こうぜってことで、現行メンバー(まだ森戸ちぃは入ってないが)のupdated版。OGより現役を尊重するスタンスから選んだ。アイドルは永遠の今なのである。
二期が加入した当時の年頃なんよね、まだ。ヘタウマ歌唱がかえって醸し出す古き良きソロ・アイドルのかほりが、グループとしての原曲に勝るとも劣らない秀逸なパフォーマンス。
いにしえの石川梨華ちゃんチューチュートレイン体操を彷彿とさせるが(笑)。ついでに希空・紗栞・ゆめのによるCMも貼っとくか。
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20171018/Narinari_20171018_46261.html 阿倍野ベリイベ梨沙子欠席で、さっさと優先から退場して帰ってしまったあの女ヲタとか素直に祝福してんのかな。
山木梨沙本人はもっとかわいいのが好きみたいな感じだが、合ってるのはこういう感じかなあ…。ファンクラブ・バスツアーの「お座敷」というとアレだけども、宴たけなわに綺麗どころがって(よくいえば)粋なことでもなく、酔っ払って行儀悪くならないようにア…
https://www.kosho.or.jp/event/detail.php?transactionid=bf51087c94d21f999ea23d6eb48fc892d6956aab&mode=detail&event_id=3495 いや、まず、あべのHoopに向かったのは確か(笑)。朝からネットで状況を確認していると、これはとても三宮HMVみたいな狭いス…
現時点では新曲ちゃいますけど…。リリカルなアレンジでんな〜。このメロはロシア風なのだと思われる。「さらばシベリア鉄道」とか、こういうのに近いかな。 こんな感じもするんで(カレリアってのもそうだし)北欧風なのかな。
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20171004/Mainichi_20171005k0000m040060000c.html かたい話なのか、やらかい話なのか? 瞬間的に判断はつきかねるけれど言葉としては漢文脈なので、かたいのかな(笑)。なぜまた神戸なのかってのもあるが、神戸で…
http://www.oricon.co.jp/news/2098120/full/ やらかそう…手は握ったことあるけど(笑)。もちろん購入済み(爆)。しかしオリコンえこひいきが過ぎるな〜巻頭は、まりあなんだよ?(苦笑)
皇帝フリードリッヒ二世の生涯 上作者: 塩野七生出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2013/12/18メディア: 単行本この商品を含むブログ (17件) を見る皇帝フリードリッヒ二世の生涯 下作者: 塩野七生出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2013/12/18メディア: 単行本…
http://www.huffingtonpost.jp/2017/10/01/edano-rikken-minsyutou_a_23229155/ もうWiki記事がある(苦笑)。こんなもんに早速期待せずに、議会外にソヴィエト(評議会)結成できるように、いつになったらなるのかな…。まあ安倍や小池の「帝政」よりはマシ…
竜が最後に帰る場所 (講談社文庫)作者: 恒川光太郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/10/11メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 尼にはキンドル版しかないのかな。普通に本屋で文庫本で買ったが…色あせた帯までついてる(笑)。電子版も解説ま…
当人のソロでは、まだイイ動画なかったので…。この発表から、もう一年か。この時の衣装が、9か月後のメジャー2ndシングル西宮リリイベと同じだったと今さら改めて知る(関西リリイベで初お目見えだったので全然OK)。浅倉樹々ちゃんの衣装に見覚えなかったの…
こちらはダークネスな、つんく♂節。レトロな電子音使いがヴェイパーウェイヴ。
工藤遥卒業ソングらしいけれど、こういうコンテンポラリーなダンス・ミュージックでアイドルやる志の高さが是つんく♂なんよね。
新曲MVキター!けど関西イベ予定まだない…。それはともかく、なんかローリー寺西とかが書いたのかって感じすらした70年代ブリティッシュのポップなテイストだね。あまりなかったパターンかな? なかなか新鮮。
ラテン二連発であったまりすぎだろ(笑)。だいたいここに来れた人は地震で無事なわけだが…お見舞い申し上げます。
言語学者が語る漢字文明論 (講談社学術文庫)作者: 田中克彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2017/08/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (6件) を見る 中公新版『世界の歴史』全30巻読了とか、恒川光太郎『秋の牢獄』で浅羽通明批判とか書きたいことは多…
http://www.helloproject.com/news/7559/ 北海道で元気になったら、また関西でお目にかかりたし。
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170906/Oricon_2096896.html R.I.P.
http://www.helloproject.com/news/7517/ いまだ思わしくなくおめたくない話なんだけど。 どんまい。今こういうの読んでて…言語学者が語る漢字文明論 (講談社学術文庫)作者: 田中克彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2017/08/10メディア: 文庫この商品を含む…
果しなき流れの果に (ハルキ文庫)作者: 小松左京出版社/メーカー: 角川春樹事務所発売日: 1997/12/01メディア: 文庫購入: 29人 クリック: 558回この商品を含むブログ (108件) を見る 前掲『見果てぬ日本』小松左京論ではなぜかまったく触れられなかった、そ…
見果てぬ日本: 司馬遼太郎・小津安二郎・小松左京の挑戦作者: 片山杜秀出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2015/11/27メディア: 単行本この商品を含むブログ (4件) を見る たぶん著者はじめての文芸評論(小津も映像にしろ作家論)。小松が論じられるのに惹かれ…
義理も理由もない特例(笑)。ハロの有料ライヴでもありえない年輩の客層だけど(苦笑)、そのハロコンであれば客席このようではなく当時のヲタ芸師にとって(いわば)キラーチューンだったのだ。 ストリングスもある生バンドで伴奏されるが、アレンジでフン…
アーレント 最後の言葉 (講談社選書メチエ)作者: 小森謙一郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2017/07/11メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る 小松左京の『果しなき流れの果に』に匹敵する感動だ。って小松左京の名作も前々日…
無銭で拝ませていただいたので特例。公開プライヴェート的な微妙な音源映像だが。本人参加のオリジナルは15年くらい前かな…当時は愛理のほうが衝撃的で雅ちゃんはあまり眼中になくてスマンカッタ。ルックスは飯窪はるなんが割と近いのに、この歌唱力は残念な…